皆でかなえる、皆で繋がる
『東大阪市での地域活動』
こんにちは。作業療法士の五藤です。

先日、地域活動の一環として健康講座を計3回実施させていただきました。
東大阪市の石切周辺を中心に地域の方々が自治会館などに集まり、お話や手芸などの趣味活動を楽しまれています。

内容は1時間程度で、「自宅でも手軽にかつ継続して行える運動」ということをコンセプトに、椅子に座りながらの軽い運動やストレッチ、認知症予防を目的とした指体操などを実施させていただきました。

率直な感想として、参加者の地域の方々がとても元気であるということ!

各回、体操にも積極的に参加してもらえたのはもちろん、質問も非常に多くいただきました。
具体的には、講座の内容以外に、「日常生活で実際にお困りのこと」や「認知症の予防として行うべきことは?」など、健康に前向きで、元気で過ごしたいという気持ちを強く感じました。

3回の健康講座を通じて、参加者の皆様から元気をいただきました。

地域の方々が今後も元気で過ごせていけるように、
その地域のニーズに応じた活動に取り組んでいきたいと思います。


作業療法士 五藤

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『第20回 大阪府介護支援専門員実務研修受講試験』
こんにちは。教育研修課 責任者・理学療法士の門田です。
今回、「第20回 大阪府介護支援専門員実務研修受講試験」についてご紹介させていただきます。
皆さん、介護支援専門員(ケアマネジャー)という職種をご存知でしょうか?
介護を必要とする方が介護保険サービスを受けられるように、ケアプラン(サービス計画書)の作成やサービス事業者との調整を行う、介護保険に関するスペシャリストです。

この資格を取得する為に必要な試験が10/8(日)に開催され、私も受験させていただきました。

試験は、介護保険制度に関する基礎知識や保健医療福祉サービスに関する基礎知識を有していることを確認するためのものです。
 私がなぜこの試験を受験しようと思ったのか、それは当社が介護保険に関わる事業に携わっており、地域やサービスご利用者へ貢献するにはその知識を学び、具体的支援につなげる必要があると考えたからです。格好よく書きましたが、きっかけは一緒に仕事をさせていただいている介護支援専門員から「試験を受けてみたら」と言われたことで少し勉強してみようかな・・。と思ったことです。

当社では看護師と療法士で、介護支援専門員の資格を取得している社員が多数在籍しております。資格の取得理由は様々ですが、資格取得者から話を聞くと、介護保険の基礎知識があり、介護支援専門員の仕事を知っていると、「地域で多職種と連携する時に非常に役に立つこと」や「ご利用者の支援内容について具体的な選択肢が広がる」との意見がありました。

 私も試験勉強を進める中、地域やご利用者の顔を思い浮かべることがあり、試験が終わった現在では、この知識を活かして仕事をしている自分の姿を想像すると楽しみになります。

 合格発表については11/28(火)とまだ先になりますが、合否に関わらず、勉強して得た知識を仕事に生かしていけるように頑張りたいと思います。

教育研修課 責任者 門田

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『えほんpicnic 2017』
みなさん、こんにちは。作業療法士の小林です。

街路樹の葉が、色づき始めた今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
日中過ごしやすい季節になり、自転車での訪問も快適です。このままの気候が続けばと思いながら、毎日自転車を漕いでいます。

さて、10月7日(土)、西区の靭公園にて『えほんpicnic 2017』というイベントが開催されました。このイベントは、“絵本”をキーワードに人と人とがつながるキッカケをつくり、困ったときや悩んだときには助け合える繋がりをつくることが目的です。

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芝生広場では、自分の家から持ってきた絵本をぶつぶつ交換したり、絵本ソムリエによる絵本読み聞かせやワークショップが行われました。また、並木道では雑貨や食べ物などのお店が出店されていました。その並びの一区画に「キッズおしごとLABO」という、おしごと体験ブースがあり、弊社も参加させて頂くことになりました。

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弊社のブースでは、看護やリハビリ、保育の世界を体験できるようにと「親子で楽しめる体験型アクティビティ」を用意しました。

①どんぐりの箱迷路
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②自助具箸やスプーンを用いたどんぐりつまみ
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③親子で血圧測定
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の3つです。

終日大盛況で、どのアクティビティも楽しんでいただけました。中には、2度、3度と足を運んでくれた子や、友達を連れて再度足を運んでくれた子もいました。血圧測定体験では将来看護師になりたいと夢見る子供たちが来てくれ、とてもやりがいを感じた一日でした。

また、スタッフの家族も遊びにきてくれました。後日、あるスタッフから「ブースで自助具の箸を上手く使えたことで自信がついたのか夕食の際に積極的に箸を使っていたよ(笑)」と聞き、絵本picnicに参加して良かったと心から思いました。

当日は開催時刻ギリギリまで雨が降っており、人が集まるのかとても不安でしたが、スタート時刻と共に雨が止み、大勢の人で賑うことができました。

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来年も参加した時は、ぜひ皆様ものぞきに来てくださいね。


作業療法士 小林

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『RUN伴(ランとも)』
こんにちは。
南河内を中心に訪問させて頂いてます、作業療法士の森本です。
秋祭りが行われる季節となり、各地で賑わいを見せていますね。

そんな中、10月1日(日)に南河内でも、大きく盛り上がったイベントがありました。
昨年に引き続き参加させて頂いた「RUN伴(ランとも)」です。

RUN伴とは、「認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域を創る」をコンセプトに、認知症の方やご家族、支援者、一般参加の方が一つのタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベントとなっています。

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走者はラン伴カラーのオレンジTシャツを着用し、また北海道から繋がれたタスキには走者全員の名前を書いています。
私たちかなえるチームからは看護師の徳備、理学療法士の福原、私の3人で1.3kmほど走りました。
走っている時には手を振ってくださる方がいて、周知されてきていると感じるとともに、応援の力の有難さも感じました!

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最終ゴール地点の河内長野市役所では、学生さんによる演奏や、当事者・支援者のお話を聞くことができたりと、様々な方が参加され、昨年以上に盛り上がっていました。

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今後も住みよい地域をみんなで作っていけるよう、来年はもっと繋がりの輪を広げ、ここに住んでてよかったと1人でも多く思って頂けるようにしたいと思いました!

作業療法士 森本

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『福祉用具』
こんにちは、作業療法士の中島です。
今回、電動車椅子を使い始めたAさまのお話をさせていただきます。

Aさまは右半身に麻痺の症状があります。
症状が出る前は、家族4人の家事をこなされながら働くお母さんでした。
今でも、訪問リハビリを受けながら家事や身の回りのことをご自分でされています。

今年の夏、Aさまの住んでおられるマンションの改修がありました。
出入口がバリアフリーになったことで、今まで利用できなかった電動車椅子を導入されました。

電動車椅子はどうですか?と伺うと、
「使い始めて世界が変わった。」とおっしゃいます。

「横断歩道を渡るとき、道の真ん中で赤信号になってしまうと凄く怖かったんですが、電動車椅子に乗っていると不安なく渡れるようになりました。あと、買い物がとても楽になりました。誰にも頼らず自分で買い物に行き食材を選べるので、いつもマイペースでいられます。でも、操作が難しく慣れないところもあるので、コツなどあれば教えてください。」とおっしゃっていました。

電動車椅子を導入されて三ヶ月が経ちました。
今では電車に乗ったり、一人で外出をされるようになったそうです。

Aさまは諦めていたことが、福祉用具を使うことで可能になるのだと実感されたそうです。「福祉用具を使うことで生活が変わるなら、どんどん使った方がいい、ただし自分の状態を理解した上で使うことが大切なんだと思います。」とおっしゃいます。

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福祉用具は24時間、利用する方に寄り添うことができるものです。適切に使用すると心や体はもちろん、その方の世界まで変えることができるものだと思いました。


作業療法士 中島

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『第51回 日本作業療法学会』
こんにちは、取締役の関本(作業療法士)です。
9月22日(金)~24日(日)の3日間、東京国際フォーラムで第51回 日本作業療法学会が開催されました。

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年に一度の開催で、日々の研究成果や臨床での有用なアプローチを共有することができ、全国から集まる作業療法士が自己研鑽する機会となります。

当社からは、基調講演の司会や座長、モーニングセミナーの講師、私を含めた演題口述発表3名と、大忙しの3日間でした。

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演題発表するうちの2名は5年未満の臨床経験者ですが、堂々と発表し質疑応答にも落ち着いて受け答えしており、発表した内容も皆様よりご好評頂きました!
いつの間にか、若手達も立派に成長しており、嬉しかったですね。

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また、起業している作業療法士が集まる「起業・経営OTサミット」へも参加し、日々取り組まれている事業について聞くことができました。

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こうして日々の臨床を発表することは、有用性を検証していくだけではなく、全国で共有することで当事者の方々へお役に立てるような内容を発表せねばと身が引き締まると共に、新たな取り組みへの活力にもなりました。

発表した二人からもコメントがあります。



作業療法士 下川


こんにちわ、作業療法士の下川です。
第51回 日本作業療法学会に参加させていただきました。
一昨年の学会でポスター発表を経験させていただいたのですが、
今回は2年ぶりの発表となり、初の口述発表をさせていただきました。

発表の準備でバタバタしたり、東京駅に荷物を忘れたり、緊張でお腹が痛くなったり、
新幹線に遅れそうになり猛ダッシュ等々、ドタバタの3日間でした(笑)

今回、訪問で担当した学童期のお子さまへの関わりについてを発表しました。
内容としては、普通高校に通う重症心身障がい児に対し、主体的に授業に参加する方法として
タブレットを用いての関わりを提案し、実施したことについて報告しました。
結果として、タブレットを使用して授業に参加でき、タブレットを使う活動に対し少しずつ主体的な活動が見られるようになりました。
まとめていくなかで、もっとこんな関わりが必要だったのかな、などと考えさせられることもありましたが、考え直す機会が非常に有意義であり、今後に活かしていきたいと強く思いました。
発表後には同じような担当をお持ちの作業療法士の方からも声をかけていただき、良い意見交換もできました。
準備にまだまだ足りないことが多く、先輩方に助けて頂きながらも無事に終えることができました。
準備から発表までの中、自らの業務を振り返る機会となり、課題も多く見つかりました。
また後輩達が堂々と発表しており、より一層の刺激を受けるとともに、自分も負けないように努力を積み重ねていかねばと感じさせられました。発表を通じて自分の考えを整理し、まとめ、他者に伝えるということの重要性を再認識しました。
この気持ちを忘れず、これから日々の業務に還元していき、精進していきます。






作業療法士 竹田


こんにちわ、作業療法士の竹田です。
昨年、私は見学者としての参加でしたが、今年は発表者として参加しました。
発表の内容は、訪問リハビリで数ヶ月に渡り関わらせて頂いた方の症例報告。
この方には、「生活行為向上マネジメント」という、
「その方の人生にとって大切な作業」に目を向けたリハビリのツールを用い関わらせて頂いておりました。
上に挙げたツールは、今後も使用していきたいと考えているため、
今回、丁寧に振り返ることができて良かったです。

発表に際して先輩方にご指導頂きながら考察を深めていく中で、
自分では言語化できていなかった部分を整理、言語化することができ勉強になりました。

発表の準備、最後は朝方まで諸先輩方に付き合って頂きました。
深夜、体力との勝負になり睡魔に負けそうな時間帯もありましたが、
良い発表の為にと、協力してくださる先輩方のおかげで最後まで頑張ることができました。
その背中を見て、私もしっかりと受け継いでいきたいと思います。

苦しかった準備と、発表を終えた今、
また来年も発表できるように頑張りたいと決意を新たにしました。





帰りの東京駅へ向かう途中、発表を頑張ったご褒美にと老舗のもんじゃ焼屋さんへ!
すごい行列でしたがとても美味しく、新幹線の時間も忘れてついつい注文し過ぎてしまいました(笑)。
もんじゃ焼を食べ英気も養ったので、明日からの臨床に活かしてもらいたいと思います。


取締役 関本

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『就労支援B型事業所 支援センター ねぎぼうず様との連携』
今月より、大阪市大正区にある就労支援B型事業所 支援センター ねぎぼうず様へ、
体操のレクチャーと個別アドバイスに伺わせて頂いています。

ねぎぼうずの方々が非常に熱心で、ご利用者の事を親身に考えておられ、
私達にもできる事があればとお手伝いさせていただく事になりました。

ご利用者は、知的障がいや発達障がいの方々が多くを占めており、
学生の頃は体育の時間などで、必然的に運動機会が確保されていましたが、就労を期に極端に運動量が低下するそうです。
また利用開始当初は年齢も若く、身体機能について問題に感じなかったところが、年月を重ねるにつれ高齢化が進んだりという問題意識を持ち、ねぎぼうず様でもレクリエーションや散歩など運動機会を確保するように心がけておられますが、現状どうしても少なくなってしまうそうです。

就労施設では机に向かって同一姿勢で作業する事が多く、生じやすい問題として猫背があります。
下を向き作業する事で視線が下を向き、頭が下がり、肩が内側へ引き込まれます。
このような姿勢で長時間作業すると猫背になりやすくなります。

そこで今回は運動の必要性についての説明と、簡単に行える体操として「棒体操」を実施しました。

その名の通り、棒を使った体操です。
肩まわりや首の回りの筋肉をほぐし、血行の改善も期待できます。
棒体操の狙いとしては姿勢の改善、筋力・柔軟性・俊敏性・バランス向上などで転倒予防につながります。

体操1

スライドに沿いながら競いあうような課題を交え、1時間程度、皆さんで体を動かしました。
和気あいあいとした雰囲気で、あっという間に時間が過ぎました。

体操2

「私達のクッキーです。」

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ねぎぼうず様で作り販売されているクッキーをおみやげに頂きました。
しっとり、サクサクでとても美味しかったです。

次回、9/29(金)11:00~13:00
大正区役所2階 さわやか広場にてクッキーの販売が行われます!
とてもおいしかったので、皆さんも是非召し上がってください!


作業療法士 藤田・渡邊

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『10年目』
過ごしやすい日が増え、秋に近づいているなと感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。作業療法士の石井です。

私は作業療法士の資格を取って10年目になりました。何かのご縁か、今私の担当するエリアに作業療法士として初めて勤めた病院があります。

先日、その病院でリハビリを受けていたという方に出会いました。その方を担当していたのが、10年前、右も左もわからない私を指導してくれた大尊敬する先輩でした。

「めちゃめちゃ怖かったけど、あの先生に担当してもらえて本当に良かった。」と色んな話を聞かせて下さいました。

入職当時、先輩は丁度、今の私と同じ10年目でした。どちらかというとあまり人を寄せ付けない感じで、はじめはとっつきにくく怖い人というイメージでしたが、一緒に仕事をするにつれて先輩の仕事に対する熱い想いを私は知る事になりました。

誰よりも早く出勤し、常に患者様の事を一番に考え、いつも仕事を楽しそうにされる方で、私達後輩のこともよく見ていてくれて、仕事の事を相談すると、自分の時間も削ってでも私達に付き合ってくれました。

一緒に悩んだり考えたり、仕事やプライベートでもたくさんの経験をさせていただきました。
怒られることも沢山ありましたが、当時の私にとって凄く頼りになる存在で「この人のような作業療法士になりたい」と心から思える素敵な作業療法士でした。

時が経つのは本当に早いと感じます。先輩との出会いからもう10年。
当時、私が見ていた先輩は、今の私よりもずっと大きな存在であったように思います。
先輩との差は何なのか、時々、自分自身を客観的に評価することは大切だなと思います。

そして、想い出とともに1年目の頃の気持ちを思い出し、初心を忘れずこれからもこの仕事を続けていきたいと思います。

まだまだ気温の差はありますが、皆様も体調など崩さず素敵な日々をお過ごし下さい。


作業療法士 石井

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『お散歩』
みなさん、こんにちは!
作業療法士の小林です。

蝉の鳴き声が、徐々に聞こえなくなりつつある今日この頃。気温も涼しくなり、秋の訪れを感じています。
食欲、行楽、読書、スポーツ、芸術と色んな秋がありますが、みなさんはどんな秋にされますか?
私は、行楽の秋にしたいと思っています。

寺社巡りや知らない街を散歩することが好きなので、お出かけしやすくなったこの時期、色んなところへ行きたいと思っています。まずは、この夏、暑くて行けなかったお寺や神社に行きたいです。

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私は、お寺が好きでお寺の庭園でのんびりすることが、私にとって至福のひとときです。

お寺の庭園は、とても静かで時が止まっているような不思議な感覚に包まれます。
その感覚がとても心地よく、リラックスできるので、忙しい時ほどお寺に行きたくなります。
年に数か所は訪れるので、御朱印帳を作り、御朱印も集め始めました。

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また、お寺や神社を巡る際、色んな風景を見たり、その土地に住んでいる人とお話をしたり、のんびりと道中を楽しみます。一日中歩くことになりますが、なぜか疲れもとれリフレッシュできます。

皆さんも、この秋、お散歩はいかがですか?
適度な運動でリフレッシュでき、血の巡りも良くなるかと思います。



作業療法士 小林

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『復帰から半年』
みなさん、こんにちは
作業療法士の喜多です。

産後、仕事に復帰してから半年が経ちました。
子供も保育園での生活に慣れてきたようで、
最近は、保育園でクラスのお友達とカバンを片手にお買い物ごっこをしているそうです。

そんな事ができるようになっているんだ!と、
知らない間にどんどん成長していく子供に驚かされている毎日です。

訪問時、いつも私が通る道があります。

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ここを通るたびに、白線の揺れが私自身の成長のように感じ、
我を振り返ることがあります。

子育てや家事も、上手くいったり、いかなかったり。

仕事も訪問先の利用者様が充実した生活を送れるように、
作業療法士として関われているのだろうかと考える日もあります。

ただ、道はずっと続いています。
クネクネした道でも進んでいくことで、振り返ったときに、
進んでいる=成長している、そう感じられたら良いなと思っています。

私は、この道を通るのが好きです。
ふと目にしてみると、面白い風景や自分に気づかされることもあります。

皆様も、探してみられると面白いかも知れません。


作業療法士 喜多

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『新入職員紹介』
こんにちは
作業療法士 佐治 香織(さじ かおり)です。

だんだんと過ごしやすい季節となってきました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

当ステーションに入社して約1ヵ月が経ちました。
前職では、電車に乗ってのんびりと出勤していたのですが、現在は業務上、車での出勤になります。朝は、急いでいる人が多いのか運転の荒い車が多いように感じます。まだまだ慣れない車での出勤なので、焦らないように早めに家を出て、車間距離を保ち安全運転を心がけています。

私は前職、病院でたくさんの入院患者さまと一緒にリハビリを行ってきました。
皆さん、病気やケガに負けない気持ちで一生懸命に取り組んで下さっていました。

ただ、私は病院勤務なので、
退院後のご自宅での生活を見させていただくというはできません。

ご自宅では、物があったり、段差があったり、狭くなったり、広くなったりと整備された病院とは全く違う環境になります。もちろん看護師もいませんし療法士もいません。

ご自宅での生活を想定した動作や家事の練習もさせて頂きましたが、様々な環境がある中、どこまで役に立つのかもわかりません。

退院後の患者さまの在宅生活を思うたびに、実際に在宅で関わり「より良い環境を作っていきたい」という思いが自分の中で大きくなりました。私はその思いを実現するため、一歩踏み出し思い切って職場を変えました。

一歩踏み出すことで、職場だけではなく生活スタイルも変わりました。仕事の後にお酒を飲みにいくのが楽しみだった私ですが、電車通勤から車通勤になり居酒屋への出没数も減少…。環境が変わり、おかげさまで出費も随分減りました(笑

私が作業療法士として、どこまで人のお役に立てるか分かりません。ですが、一人でも多くの方の望まれる生活環境、痛みばかりではない過ごしやすい身体づくり、あきらめかけた趣味活動の再開などを提案できるような作業療法士になりたいと思っています。


「縁の下の力持ち」


決して目立つことなく、コツコツと努力をして、人を支える。ご利用者の生活の土台となる部分を一緒に考え、作り上げられるような役割の人間でありたいです。

私の作業療法士人生。
これから、いろんなことにぶつかると思いますが、とても楽しみです。

皆さま、どうぞよろしくお願いします。


作業療法士 佐治

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『見える事例検討会』
こんにちは、サテライト泉州の看護師 岸です。
訪問を始め5ヶ月、たくさんの学びと経験をしようと奮闘中です。

8月24日(木)、「見える事例検討会」へ参加しました。
事例の根底にある課題を明らかにし、援助技術の向上・地域支援ネットワークを構築することを目的に開催されており、全国にも広がっています。岸和田でも2ヶ月に1回開催されており、今回初めて参加させていただきました。

参加者は医師・看護師・ケアマネジャー・弁護士・地域ボランティアなど様々で、
ルールは、

①参加者全ての意見を受け入れる
②ホワイトボードに注目する
③全員参加(全員必ず発言する)の3つです。

事例提供者にドンドン質問して樹形図にまとめていくスタイル。
地域性や本人の性格 家族の現在の見守り体制 活用している社会資源などなど。

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事例に沿ってそれぞれの強みと役割を出しつつ、情報を集めたり提供したりし問題解決の糸口を探りながら明日から活用・活動するべき点を見出していました。

他職種による連携が密に行われている検討会に参加し、とても刺激を受けました。
今後の訪問看護にも様々な視点からの情報や意見を集め、利用者様の関わりに活かしていきたいです。


看護師 岸

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『みまフェス 2017』
8月19日(土)、みま~も岸和田主催の一大イベント、「みまフェス 2017」に参加してきました!

当事業所も運営に携わらせて頂いており、会議を重ね長時間にわたる事前打ち合わせ・近隣住民へのご挨拶やチラシのポスティング等、今まで経験したことのない作業を各事業所にて分担しながら、宣伝・準備活動を行ってまいりました。


当日準備として当事業所は、屋台で販売するわらび餅の作成担当となり、一体何人前を作ったんだ⁉︎と言うぐらいの量のわらび餅をこちらも人生初体験で作成し、腕がパンパンなりました…。

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作る作業も楽しいですが、やっぱり食べる方が楽しいですね!

精魂込めて作ったわらび餅は、まるで我が子のような存在で、沢山の人に届いてほしいとの願いが自然と湧いてきて、一生懸命販売しました!



みまフェスのイベント内容としては、RedFamilyのダンスイベントに始まり

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Ohanaによるウクレレコンサート。

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手作り雑貨からカブトムシの販売までバラエティー豊かなフリマブース・屋台が並びました。

終始みんな笑顔で和やかな雰囲気の中、大盛況で幕を閉じました。

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暑い中、沢山の地域住民の方にお越し頂き、本当に嬉しかったです。

私自身も、以前の職場で知り合ったご家族様や、中学校の同級生と15年振りに再会するなど、とても有意義な1日となりました。
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今回で2回目のみまフェスでしたが、次回も今回以上に素晴らしいイベントとなるよう、みま〜も岸和田をみんなで盛り上げていきたいと運営スタッフ一同早くも意気込んでおりますっ‼

ありがとうございました。

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理学療法士 田中 俊

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『KISIWADA ウォーターフェス2017』
猛暑の日々で体力勝負となってますが、いかがおすごしですか。
8/6(日)公益社団法人岸和田青年会議所主催で
岸和田市にある蜻蛉池(とんぼいけ)公園にて開催された
「KISHIWADAウォーターフェス2017」へ参加してきました。

大人から子どもまで、夢中になって水鉄砲で打ち合いまくる!
ルールは、決して怒らない!

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最近の水鉄砲は、威力も凄く遠くまで水が飛んでいきます!
小さなお子さま向けに、プールやウォータースライダーも!

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フードコーナーや雑貨コーナーなどなどもたくさん出展され、
猛暑にもかかわらず、たくさんの方々が参加されていました。
カンカン照りの中、丘にふく風が暑さを少し和らげてくれていました。

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当ステーションもこんな形で参加させていただきました。

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地域を盛り上げようと、
大人から子供まで参加出来る企画は本当に素晴らしいと思います!
企画された方々に感謝です。

童心に戻れた1日でした。


作業療法士 関本

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『生活に変化を起こす事』
こんにちは、作業療法士の藤田です。
今年の夏は本当にあついですね。体調を崩さないように注意したいものです。

先日、西大阪訪問看護ステーションさま主催で行われた勉強会に当ステーションの理学療法士 長瀬(テキストリンク)と共に参加させて頂きました。

「トイレに行く為の安全な歩行について」をテーマに、
今回、70代の女性の利用者様について、活発な意見交換が行われ、真剣に向き合っておられる姿勢にとても刺激を受けました。

自宅での活動量が少ない方にどうすれば活動量を増やす事ができるのか?という点を中心に議論。自主トレーニングの定着については、療法士もご家族も悩む事がよくあります。

「やったほうが良い事は分かっているけど、なかなか一人ではできない…」、「2、3日は続くけどなかなか続かない…」など、ダイエットと同じように継続する事のむずかしさは、私自身も実感があります。

議論された内容は
・なぜ、自主トレ(活動量を上げる事)が必要であるのか?
・自主トレが必要なことを対象者は理解・納得されているのか?
・どのような目標に向けて取り組んでいるのか?
・自主トレ以外に、日中の活動量を増やす方法はあるのか?

そもそも、困っていなかったり、必要と思っていなければ始めないですよね。
目指すものが無く、しんどい事ばかりでは続かないと思います。
続ける事ができる人は本当にすごいと思います。

片手が不自由でも、歩きにくい方でも、車椅子のままでも。
家の中で活躍できる場所はたくさんあります。

家庭内で役割があったり、誰かに感謝されると、人は頑張る事ができます。
頑張っているつもりでなくても勝手にがんばっちゃうんですね。
そんな利用者様をたくさん見てきました。

今回の勉強会に参加させて頂いたのをきっかけに、改めて振り返る事ができました。状態にもより、週に1度のリハビリ介入だけでは、元気になってもらう事が難しい場合もあるのが実情です。

その人の生活に変化を起こす事ができれば、元気になっていくお手伝いができる。
今後のリハビリ業務でも常に意識して利用者様と関わって行きたいと思いました。

作業療法士 藤田

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