皆でかなえる、皆で繋がる
『かなえるリハビリ訪問看護ステーション サテライト南港のお知らせ』
かなえるリハビリ訪問看護ステーション サテライト南港のお知らせです。

平成29年1月設置から、はやくも3ヶ月目に突入しました。
設置してからは、南港うみのまちの地域ケア会議に出席させて頂いたり、地域の医師や大学の先生方との顔合わせ、挨拶周りに伺ったり…などなど、慌ただしく月日が流れています。

先日、南港うみのまち地域ケア会議に出席させて頂いた時の様子を少し。

年度末ということもあり、今年度の活動の振り返りと来年度の取り組み・改善点についての議論が行われました。

地域包括支援センター職員はじめ、地域の協議会の方やネットワーク推進員、民生委員、近隣事業所、保健所の方々などで意見交換が行われました。

普段、訪問看護ステーションでは関わることの少ない福祉分野の話も多く、今後は医療・介護・福祉の一体的なサービス提供体制がより一層必要になると改めて実感しました。

微力ながら訪問看護ステーションとして地域貢献できるよう今後も努力していきたいと思います。

サテライト南港では訪問看護師を募集しています。
南港地域の掲示板やデイリーカナート内掲示板でも案内しておりますので近隣の方は是非ご覧下さい。

IMG_0083.jpg新しい自転車も用意しておりますので電車通勤でも安心して働けます。


IMG_0139.jpgあなたの看護の力で地域を元気にするお手伝いをしませんか?



募集要項
http://www.kanaerulink.co.jp/recruit_ns_full/

サテライト南港
http://www.kanaerulink.co.jp/satellitenanko/

南港募集小

大阪市内圏域責任者 藤田 康雅

『第40回 創作テレビドラマ大賞』
こんにちは。広報課 川口です。

かなえるレター2017年3月号
皆さまのお手元に届いていますでしょうか?

今号の『ご利用者とともに』で掲載させていただきました
中谷さま脚本のTVドラマがいよいよ
3月17日(金)[NHK総合]後10:00~に放送されます。

今回の作品は中谷さまの書きたい題材の一つ
「幼馴染の恋愛事情」より生まれたそうです。

幼馴染とのすれ違いや三角関係。
胸をキュンと締めつける甘く切ない少女漫画のようなお話。

ではなく。

婚約者に「本当に好きな人が幼馴染だとわかった」と
別れを告げられた女性。

今まで「自分は常に人生の脇役」と諦めにも似た気持ちで、
理不尽な他人の振る舞いも受け入れてしまっていた。

そんな女性が自分自身の人生の「主人公」として生きようと決意する
という内容です。

脚本の魅力も含め、取材の中で感じた中谷さまの魅力が本作の各所に詰まっている。
そう思うと早く見たいという気持ちが高まります。

999編という応募作の中から大賞を射止めた中谷さまの作品。
笑って、泣いて、元気の出る、ハートフルコメディ!
「あなたにドロップキックを」

みなさまも是非ご視聴ください!


先日、中谷さまから素敵な贈り物がありました。
ありがとうございました!

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創作テレビドラマ大賞「あなたにドロップキックを」
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【放送予定】2017年3月17日(金)[総合]後10:00~10:49
【作】中谷典子(第40回「創作テレビドラマ大賞」受賞作)
【出演】イモトアヤコ、惡斗、尾上寛之、高橋光臣 ほか
【演出】榎戸崇泰
【制作統括】陸田元一、中村高志
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広報課 川口
『第11回 森のけあかふぇ』
こんにちは。南泉州エリアリーダーの中尾です。

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今回の森のけあかふぇは、「総合事業を知ろう!~今までの流れとこれからの展望~」というテーマで、泉佐野市田尻町熊取町介護支援専門員協会から副支部長の井上裕雄さまをお招きして、今まさにトピックとなっている総合事業についてご講義いただきました。

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私自身リハビリテーションの分野で地域に長く関わらせていただいておりますが、自分に関わりのない訪問介護や通所介護の分野に関しては、恥ずかしながらほとんど知識は持ち合わせておりませんでした。
ですので今まさにシフトしていこうとしている総合事業において、上記の事業がどのように変わろうとしているのか、全く予備知識のない状態で講義に臨みました。

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1時間という短い時間の中でしたが、非常に濃密かつ分かりやすい内容で、今回の総合事業がある視点からはネガティブに、違う視点からはポジティブに捉えられることがよく理解できました。
ただどの地域も暗中模索の状態で、お互いに周りの様子を伺いつつ手探りで動いているのも伝わってきます。

今回の話の中で、総合事業を成功へ導くキーワードは「共助」であると感じました。介護保険制度が逼迫してきている今、そしてさらなる超高齢化社会が目の前に迫ってきている今、これまでの違う共助の形を整えることは必要不可欠です。
介護事業者だけでなく地域住民すべてのマインドをリセットし、新たな支え合いの枠組みを作ること。
微力ながら一市民として、私もお手伝いできればと思います。


理学療法士 中尾 友規
『ご利用者投稿コーナー』
こんにちは!理学療法士の古市です。
入職してはや3年!
色々な経験と利用者さまをはじめ素敵な出会いに恵まれた3年だったと思います。

ところでみなさん、かなえるレターの「ご利用者投稿コーナー」を、ご存知ですか?
利用者さまに、制作した作品を投稿していただくというコーナーです。

次号(3月発行)のかなえるレターに、私の担当している利用者さまの作品(水彩画)が掲載されますので、ご紹介させていただきます!

ネタバレ?と思いますよね!

大丈夫です!
ブログでは、かなえるレターに掲載しなかった作品をご紹介します。

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水彩画をはじめて約4年。利用者さまは、『まだまだよ~』とおっしゃられますが、この出来栄えです。月に2回、片道徒歩15分の距離にある福祉センターの絵画教室へ行き、同年代の方々と和気あいあいとしながら、水彩画を描いておられます。



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この水彩画はまだ未完成ですが、夏(7月発行分)のかなえるレターへの投稿を目標に描いておられます。『次は、表紙かしら?そのためには、リハビリも頑張らないと駄目ね!』と笑顔でおっしゃっておられます。

この水彩画をかなえるレターに載せる!という目標を達成できるように、
しっかりとサポートさせていただきます!


理学療法士 古市
『失語症の方との関わり方を考える』
もしあなたのご家族が失語症になったとき、どう接してあげればいいでしょう?

言語聴覚士の江村です。
2/13に社内勉強会を開催いたしました。
今回は「失語症の方との関わりを考える」です。

失語症とは脳卒中後に言葉がうまく話せなくなったり、
聞いた話が理解できなかったりする言語障害の一種です。
脳卒中になった方の約3割の方が失語症になるといわれています。
今後、高齢化がさらに進むにつれて失語症の方も増えることが予想されます。

そのヒントとなるのが「標準失語症検査」(SLTA)です。
この検査によってその人の失語症の傾向を知ることができます。
得意不得意がわかればどう話すと伝わりやすいか、
どんな方法で表現していただくと話してもらいやすいかを考える参考になります。

例えば、
聴く力が低下していても文字を補助に使うことで理解を促すことが出来たり、
言いたいことが出にくくても言葉の最初の音を聞くと言いやすくなったり、
どんな補助が有効かを考えるヒントになります。

同じ失語症の方は一人としておられません。
個別に様々な関わり方を考える必要があります。
その際はぜひ言語聴覚士にご相談ください。

言語聴覚士 江村
『研修会に参加してきました。』
1月に大阪府理学療法士協会の研修会に参加してきました。
研修の中で「モチベーションの上げ方のポイント」として、
武庫川女子大学の坂井先生のお話がありました。

モチベーションの高さは、「目標の魅力(やりたい)」×「危機感(やらなきゃ)」×「達成可能性(やれそう)」となり、モチベーションを高めるためとして、9つの効果があるという事でした。

◆目標の魅力として

 ・ラダー効果
  (自分が取り組んでいることは、とても大事な意味や価値があること)
 ・スポットライト効果
  (自分の取り込みにスポットライトが当たり、晴れやかな気持ちになること)
 ・オプション効果
  (自分が選んだ方法だから、納得できる)

◆危機感として

 ・ライバル効果 (ライバルに負けたくない)
 ・リンク効果 (自分がやらないと周囲に迷惑が掛かる)
 ・コミットメント効果 (周囲に宣言したので、やらないといけない)

◆達成可能性として

 ・ロールプレイング効果 (一度体験してみる)
 ・ナレッジ効果 (経験やノウハウを吸収する)
 ・フィードバック効果 (周りから話を聞く)


人は、人をコントロールすることはできない。
ただし、人に働きかけることはできる。
同じ人でも昨日の人と今日の人は気持ちや体調も含めて同じではない。

だから、モチベーションを高めるために、
9つの効果を相手の状況に応じて使い分けることが大事というお話でした。
とても興味深いお話しで、時間を忘れて聞いていました。

私は、地域で訪問リハビリを実施しています。
今回の研修会に参加して、リハビリを実施するのに相手の気持ちがとても重要だと
改めて感じた一日でした。


理学療法士 廣澤
『今年の目標』
こんにちは!
北エリア(北区、福島区、此花区、都島区)を中心に訪問してる理学療法士の本岡です。

今年もすでに2月に入り、年が明けてから1ヵ月以上が過ぎました。
新年を迎えるとよく「今年はどんな年にしよかな」「今年はなにをしよかな」と家族や友人と話しますよね。

小さい頃には書き初めで1年の目標を書いたこともありました。
ところが大人になり歳を重ねてくると目の前の事だけに追われ、
ただただ毎日を過ごしがちにならないですか?

昨年末に北エリアのリーダー金から「目標を立てるといいよ」と言われ、
その言葉が頭の中に残り考えていました。

リハビリの現場ではご利用者の心身状態を評価し、
短期・長期目標を立てサービスを行います。

ご利用者それぞれの目標はあるのに、
自分の目標がはっきりとしてないことに違和感を感じました。

そして仕事・プライベートと自分の目標を決めて、金に伝えました。
すると金もそれに応じてさらにアドバイスをくださりました。

それから昨年より毎日が充実しています。
1日の中の1つ1つの行動が目標に繋がっていると感じられるからです。

これはリハビリでも共通しているところがあります。
ある本で読んだ例え話をリハビリの場面に置き換えてみました。

筋力トレーニングをしている2人がいます。2人に何をしてるのですか?と聞きます。

1人は「ただ筋力トレーニングをしています。
毎日何回何セットやるように言われてるのでやってます。」

もう1人は「1人で歩くために足の筋肉を鍛えています。
家族と旅行に行くために1人で歩けるようになりたいんです。」

この2人は同じことをしているにも関わらず目標のあるなしで、
筋力トレーニングに対する意識ややる気に差がでてきます。
前者のようにやらされているようでは次第に憂鬱になるでしょう。
後者のように筋力トレーニングが目標と繋がっていれば
目標に近づいていくことに日々喜びを感じるでしょう。

皆さんは今年の目標を立てましたか?
1人では悩んでしまうというご利用者は担当の療法士に話してみて下さい。
療法士は目標を立てるところから一緒に考えます。
そして目標が達成できるように最大限サポートをさせて頂きます。
私達療法士の関わりが充実した毎日への一助となれば幸いです。


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写真に写っているのは私とご利用者のK様です。
去年の夏頃はトイレに行くにも介助が必要でしたが自立され、
現在はリハビリでマンションの廊下を歩く練習をしています。

今年の目標は奥様と一緒に犬の散歩に行くことです。

理学療法士 本岡
『介護予防事業』
初めまして。12月16日に入職しました、理学療法士の北野宏樹と申します。

以前は病院で回復期病棟で一年半勤務しておりました。
今後は枚方市・寝屋川市・交野市で活動していく予定です。

私自身、経験はまだまだ浅く現在、訪問リハビリや介護予防事業に同行させて頂き、
実際に地域で働いている療法士の方が、どのような場で取り組みをされているのかを学ばせていただいています。

そこで、印象に残った介護予防事業の一つ、健康講座に参加させて頂きました。

健康を維持し、住み慣れた町で元気に過ごすために、
地域在住の元気高齢者に向け、介護予防教室が開催されています。

今回は、体幹や姿勢、歩き方等の話が中心でした。
また、実際に運動する場が設けられており、
参加者の方は熱心に運動に取り組まれておられました。

特に、お互いの歩き方や姿勢をチェックする内容は非常に盛り上がり、
「正しい姿勢や歩き方を知れてよかった。」
「姿勢が少し変わったのがわかる!」等のお言葉を多数いただきました。

このような活動の場を提供していくことも必要ですが、
今後も継続して地域で暮らし続けていくためには、
普段から日常生活で活動性を高めていくことが必要となってきます。

地域にこのような活動があること、参加者同士で交流できる場があることが、
地域での生きがいへとつながっていくのではないかと感じました。

理学療法士 北野
『認知症サポーター養成講座 開催!』
こんにちは!作業療法士の田中です。

先日西区キャラバンメイト連絡会の協力のもと、
当事業所の新人職員向けに認知症サポーター養成講座を開催して頂きました。

認サポ 写真①

私は以前にも参加したことはありましたが、
改めて参加する中で認知症に対する考え方や
接し方について見直すことができました。

近年、認知症という言葉はテレビや書籍などのメディアでも
多く取り上げられており、耳にする機会は増えてきています。

しかし、認知症についてどれだけの方が正しく理解し
サポートすることができるのかを考えるとあまり多くないように思います。

今回のような講座に参加することにより、
様々な症状やそれによって引き起こされる
日常生活の中での困りごとについて知った上で、
周囲の人の関わり方次第で解決できることが
たくさんあることが分かりました。

私たちのちょっとした心がけで認知症の方も
安心して暮らしていける地域を作っていくことが
できるのではないかと思いました。

認サポ 写真②


今後も認知症サポーターの一人として認知症の方や
そのご家族様を少しでもサポートしていくことができるように日々過ごしていきたいです。

作業療法士 田中 玲



※認知症サポーターとは
特定非営利活動法人「地域ケア政策ネットワーク全国キャラバンメイト連絡協議会」が実施する「認知症サポーターキャラバン事業」における認知症サポーター養成講座を受講・修了した者を称する名称です。現在認知症サポーターは全国に約540万人(平成26年9月末現在)おり、地域において認知症の方が穏やかに生活するための見守りや環境整備に尽力されています。
『サテライト南港設置のご案内』
平成29年1月1日に「かなえるリハビリ訪問看護ステーションサテライト南港」を大阪市住之江区南港ポートタウン内に設置いたしました。

私たちは“利用者の想いをかなえる”為
より一層地域に根差し、誰もが活き活きとした在宅生活が送れるようサービス提供に努めたいと思っております。

安心した在宅療養を送れるよう、医師、ケアマネジャー、関連機関と連携しながらサポートさせて頂きます。

訪問スタッフは看護師以外にリハビリ専門職も在籍しており、リハビリテーションにも力をいれています。

介護と医療をつなぐ一助となれるように日々邁進していきますので今後ともよろしくお願いいたします。


サテライト南港責任者 作業療法士 藤田康雅

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『ちょっとまってみませんか?』
こんにちは。作業療法士の田中孝英です。
私は主に東淀川区、淀川区、西淀川区を主として訪問業務をさせていただいています。訪問場所は、普通のお宅もあれば、老人ホームなどの施設にも訪問しています。

様々な場所で色々な利用者様と関わらせて頂いていますが、私なりに少し気になる場面があるので、その事について少し触れたいと思います。

私たちは、ご利用者様自身が「こうしたいなぁ」と思うことを、できる限りご自身でできるよう関わっています。具体的には、「意地でもトイレに行きたいねん」とか「外に行くにはどうしても階段降りれなあかん」とか、そういった日常生活上困っている事をなるべくご自身で出来るように目標を立てて関わっています。

でも、今できるかどうかの事って、無理して自分でやるとうまくいかなかったり、
下手をすると転倒して怪我をするかもしれません。
失敗してうまく行かず、やる気をなくすかもしれません。

やろうとしている方もそうですし、周りでそれを見ている人も同じだと思います。
そういう気持ちが強まると、どうしても本人も周りの人もストップをかけてしまいます。

だって怪我したら困るもの・・・。
できなさそうで困ってそうだもの・・・。
待ってたらいつまで時間かかるかわからないもの・・・。

そういう気持ちはよくわかります。
私もリハビリテーションというものを知るまではそうでした。

「時間がかかること」、「困ってそうな事」をこちらが全て介助すると、時間もかからず、しようとした本人も煩わしさを感じず良かったと思うかもしれません。
そうやって過ぎてしまう事が日常にたくさんあります。

全部してあげる事って優しいのでしょうか?

ある認知症の方と外をいっしょに歩くということをしました。
最近は寒いです。
寒い時は羽織るものがほしいです。

そんな寒いのならどんな生地の服を着ていこうか?
どの色にしようか?
上だけじゃなく下(ズボン)も変えた方がいいかもしれないなぁ
マフラー、手袋しようかな

「はい、これ着て行き」
ポンっと上着を渡されると上に書いたようなことは考えなくてよくなります。

この服の裏表は?
腕を通すにはどうしたら良い?
ボタン、ファスナーはどこについてる?
ボタンを留めるにはどうしたらよい?
ファスナーの閉め方は?
ちゃんと着ることができている?
座ってきた方が安全にできるかもしれない

本人が着ようとすると、何も言わずササっと着せてくれます。
そうすると前述のようなことは考えなくてよくなります。

ちょっと待ってみませんか?
場面場面で、意識的・無意識的に自分で考えて選ぶ事だけでもたくさんあります。
危険を避けるアドバイスや介助は必要です。

できる、できないも大事ですが、どこまでだったらできるのでしょう。
どうしたらできるのでしょう

介助するほうも色々事情はあります。
時間があるときで良いので、待つ時間を持ってみてください。


作業療法士 田中
『かなえるレターの取材』
こんにちは。広報課 川口です。

かなえるレター2017年1月号、
皆さまのお手元に届いていますでしょうか?

1月号より大幅な誌面リニューアルをさせていただき、
変更に伴う読者の方々のご意見が非常に気になる今日この頃です。
(※かなえるレターについてのご意見等ありましたら、担当の職員にお伝えください。)

そんな中、早くも3月号の取材に行ってまいりました。 

今回「ご利用者とともに」に掲載させてていただくことになりました
中谷さまは「脚本執筆」の活動をされていまして、

この度、日本放送作家協会とNHKが共同で開催する
「第40回 創作テレビドラマ大賞」の大賞を受賞され、

なんと!? テレビドラマ化し、放映日も決定しています!!

作品名は「あなたにドロップキックを

30歳を目前に婚約者にフラれた、崖っぷち女性の等身大の思いを、
あの“イモトアヤコ”さんが体当たりで演じられます。

今回、中谷さまには大賞を受賞されたことや、
脚本執筆の活動についての取材をさせていただきました。

3月の初旬には
かなえるレター3月号が皆さまのお手元に届くと思いますので
「ご利用者とともに」をご覧いただいたうえ、
2017年3月17日(金) 夜10時よりNHK総合にて放映されますので

「あなたにドロップキックを」をご視聴いただければと思っています。

皆さま、どうぞ楽しみに!



創作テレビドラマ大賞「あなたにドロップキックを
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【放送予定】2017年3月17日(金)[総合]後10:00~10:49
【作】中谷典子(第40回「創作テレビドラマ大賞」受賞作)
【出演】イモトアヤコ、惡斗、尾上寛之、高橋光臣 ほか
【演出】榎戸崇泰
【制作統括】陸田元一、中村高志
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広報課 川口
『在宅に目を向けよう 療法士に必要な基礎知識と日常生活への視点』
こんにちは。
さっそくですが、新年早々の平成29年1月8日(日)に、当社主催の「在宅に目を向けよう 療法士に必要な基礎知識と日常生活への視点」という研修会を難波御堂筋ホールにて開催しました。

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これから地域で活動してみたいという療法士向けに、外部の方も含めて大阪府立大学の高畑進一先生と畿央大学の松尾篤先生にご講義いただいております。

当日、研修会へは、社外の方も含めて約100名以上の療法士にご参加いただいています。

第1部の講義では、大阪府立大学総合リハビリテーション学研究科の高畑進一先生にご講義いただきました。高畑先生は、大学で「パーキンソン病の生活機能障害に関する研究」を専門にされている先生です。

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今回のご講義でも、「日常生活動作の困難と工夫」をテーマに、パーキンソン病の対象者の事例をご提示いただき、日常生活(食事・排泄・整容・更衣・入浴・家事・買い物・書字・歩行等)において困難となる具体的な内容やそれに対する対応の方法を主にお話しいただきました。

パーキンソン病の対象者が困難な動作の特徴として、①慣れているはずの動作が困難になる。②動作は環境の影響を大きく受ける。③動作には感情や心理状態が強く影響する。など、行為・動作のプラン(企画)と運動プログラムの生成過程として、運動に対する大脳基底核の基本機能や役割をお話いただいたことや、動作手順の計画(プラン)作成・運動プログラムの組み立ては、ほとんどが無意識で行われることや無意識での計画と組み立てに関わっているのが基底核であり、基底核は記憶に蓄えられた運動から目的の動作に必要なものを選択し、順序良く実行すること、切り替えることに働いていることを、具体的な動作を例に挙げていただきながらわかりやすく説明していただきました。

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特に参加者が興味をもった内容としては、パーキンソン病の対象者に対する支援や対応として、教科書に載っているような一般的な知識だけでなく、当事者によって異なる訴えを詳細に把握し、セラピストによるリハビリだけではなく、細かな環境設定などを行い、生活課題を解決していく取り組みについての内容です。

パーキンソン病の症状として、眼球運動に関わる機能が低下することで視野狭窄が起こり、生活動作能力の低下が起こることに対して、眼球運動に関わる機能面に対するアプローチや視野拡大や補助を目的とした環境設定の必要性をお話し下さり、パーキンソン病の対象者は自身の身体に対する認識が低下することも多く、それに対して視覚支援を中心とした環境設定を行うことの効果などもお話いただきました。

第2部の講義では、畿央大学健康科学部理学療法学科の松尾篤先生にご講演いただきました。松尾先生は、大学で「神経リハビリテーション、社会神経科学」の領域を中心に研究活動を行っている先生です。

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今回のご講義では、「在宅で活かせるニューロリハビリテーションの基礎知識」をテーマに、脳科学や社会神経学の基礎的な内容を、具体的な文献をご紹介いただきながら、対象者の日常生活における生活課題の解決策を考える上で、必要となってくるセラピストの考え方と結びつくようなお話をしていただきました。

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具体的には文献をご提示いただきながら、運動先行型の治療・運動実行型の治療・感覚フィードバック型の治療を脳活動の特徴とあわせてご説明していただき、治療の方法の違いによって日常生活動作に対してどのような影響や治療効果が得られるかということを詳しくお話しいただき、またリハビリの量を増やすことで日常生活の活動性が向上することや、それには適切な難易度調整が必要であるお話、実際の生活課題にあわせた治療がしやすい環境であることや治療目的が明確化しやすいなどの理由から、在宅リハビリは通常リハビリよりも効果がある研究結果も出ていることのお話もいただきました。

また、脳科学の内容に関しては、繰り返し手指や腕の生活課題に対する練習を数多くされた対象者とそうでない対象者の手指や腕に関する脳の活動と比較すると、練習を多くされた対象者の脳の活動量が活発になっており、そのことから数多く練習することの有用性をあらためて再確認することもできました。社会神経学の内容に関しては、コミュニケーションは対象者に対して環境の1つと考えられ、リハビリテーションに関しても、関わる人やコミュニケーションの取り方で対象者に与える影響は良くも悪くもなるという研究結果が出てきているというお話があり、非常に参考になりました。

今後も、「少しでも在宅に興味をもった療法士を増やしたい」「専門職の質の向上」を目的に、このような無料研修会を定期的に開催予定です。

次回は、8月頃の研修会開催を予定していますので、ご都合良ければ、みなさまのご参加お待ちしています。
(研修会の案内も準備出来次第、当社ホームページへ掲載予定です。)

サポート部 部長 中道
理学療法士 門田
『第10回 森のけあかふぇ』
こんにちは。南泉州エリアリーダーの中尾です。
泉佐野を中心とした泉州地域の多職種連携の会「第10回 森のけあかぇ」を1/12に開催いたしましたので、ご報告します。

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今回のテーマは「老いることを一緒に考えましょう」
ロコモティブシンドローム、フレイル、サルコペニアをキーワードに、運動器の観点から加齢の生理学を学ばせてもらいました。

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またその評価方法や予防運動についても、実演を交えながらの和気あいあいとした雰囲気の中、対象者の状態に合わせた具体的は方法を知ることができました。

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次回は3/9(木)、「総合事業を知ろう!~今までの流れとこれからの展望~」をテーマに、社会福祉法人犬鳴山 井上裕雄さまにご講演いただきます。
ご興味ある方はぜひご参加ください。

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理学療法士 中尾 友規
『介護現場における腰痛予防』
1/10(火)、ケアマネージャー向けの勉強会を開催いたしました。
「わたぼうし」グループのケアマネジャーのみなさんに1時間ほどお話をさせていただきました。

講師は当事業所の理学療法士である今が務めさせていただきました。
今回のテーマは「介護現場における腰痛予防」です。

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介護の現場のみならず、お集まりいただいたケアマネジャーのみなさんはパソコン作業などのデスクワークで腰に常時負担のかかる場面があります。

当日の参加者の方の中にも「手のしびれ」「足のしびれ」などがある方もおり、悩んでおられるご様子でした。

今回の勉強会では、「McKenzie(マッケンジー)法」という体操を中心とした手法を紹介し、痛みの出方の確認と自主訓練による痛みのコントロール方法を体験していただきました。

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体操の体験では実際に足の痛みが軽減する方もおり、効果を実感していただけたようでした。


今後も現場のケアマネジャーさん、ヘルパーさん、看護師さんたちのセルフケアについての出張講義など(応相談にて)お受けしますのでお気軽にお問い合わせください。


理学療法士 今
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