皆でかなえる、皆で繋がる
『認知症サポーター養成講座』
 肌寒くなり、アツアツのおでんやお鍋が美味しい季節になってきましたね。
こんにちは、理学療法士の福原です。

先日、大阪市西区キャラバンメイト連絡会として株式会社セディナ様向けに認知症サポーター養成講座を開催いたしました。

 近年、超高齢社会に伴い認知症の方が増え、高齢者の5人に1人が罹患する時代となってきています。認知症対策はもはや国をあげた取り組みです。認知症サポーター養成講座では「認知症の方とその家族が安心して暮らせる街づくり」をコンセプトとしており、小中高等学校の生徒や地域住民、企業の方々など、毎年全国各地でたくさんの認知症サポーターが誕生しています。サポーターには「認知症の人を応援します」という意思を示すオレンジリングが渡されますが、2017年10月現在で、なんと約939万人の方々がオレンジリングを持ち、応援者として活動しています。

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 今回、受講された株式会社セディナ様は信販会社ですが、高齢者のカードや金銭に関するトラブルは増えてきているそうです。皆様、熱心に講義を聞いて頂き、「怒っている時の対処法は?」「街中で認知症かもしれない方を見かけたときどう対応すればいい?」など実生活の場面での質問もたくさんいただきました。助けたい、力になりたいけど対応方法に困られている経験をお持ちの方は多く、認知症の啓発活動の重要性を感じました。

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認知症のことでお困りごとや「サポーターになってみたい」という方がおられましたら、お近くの地域包括支援センターや自治体事務局へお問い合わせ下さい。

地域の誰もが安心して暮らせる街を目指して。


かなえるリハビリ訪問看護ステーション 理学療法士 福原

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『保健所主催の研修会へ参加しました』
南泉州の訪問を担当しております中尾です。

10/20に岸和田保健所で開催されました、訪問看護・関係機関研修会に参加させていただきましたので、そのご報告をさせていただきます。

今回のテーマは「パーキンソン病の理解と関係機関の関わりについて」。

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第1部は嶋田クリニックの嶋田先生による、パーキンソン病についてのご講義でした。
パーキンソン病は特有の姿勢やふるえ、すくみ足などの運動機能面ばかりにフォーカスされやすい疾患ですが、抑うつや認知症などの精神面や便秘等の内科系の問題も内包した全身の疾患であることがよくわかりました。

第2部のグループワークは、様々な職種が集まってのディスカッション。職種によって問題を捉える視点の違いがあり、意見交換することでお互いへの理解がより深まったと感じました。

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パーキンソン病を含む難病の方を地域で支えていくには、個々の疾患への理解を深めることはもちろん、関係する様々な職種がお互いをしっかり理解して、有機的にかつ双方向につながったネットワークを作ることが不可欠だと日頃より感じています。
そのためにも今回のような研修会も含め、多様な地域の集まりに積極的に参加していきたいと思います。

地域の皆さま、もし本グログをご覧になっていれば、また是非お声がけください。


理学療法士 中尾

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『東大阪市での地域活動』
こんにちは。作業療法士の五藤です。

先日、地域活動の一環として健康講座を計3回実施させていただきました。
東大阪市の石切周辺を中心に地域の方々が自治会館などに集まり、お話や手芸などの趣味活動を楽しまれています。

内容は1時間程度で、「自宅でも手軽にかつ継続して行える運動」ということをコンセプトに、椅子に座りながらの軽い運動やストレッチ、認知症予防を目的とした指体操などを実施させていただきました。

率直な感想として、参加者の地域の方々がとても元気であるということ!

各回、体操にも積極的に参加してもらえたのはもちろん、質問も非常に多くいただきました。
具体的には、講座の内容以外に、「日常生活で実際にお困りのこと」や「認知症の予防として行うべきことは?」など、健康に前向きで、元気で過ごしたいという気持ちを強く感じました。

3回の健康講座を通じて、参加者の皆様から元気をいただきました。

地域の方々が今後も元気で過ごせていけるように、
その地域のニーズに応じた活動に取り組んでいきたいと思います。


作業療法士 五藤

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『えほんpicnic 2017』
みなさん、こんにちは。作業療法士の小林です。

街路樹の葉が、色づき始めた今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
日中過ごしやすい季節になり、自転車での訪問も快適です。このままの気候が続けばと思いながら、毎日自転車を漕いでいます。

さて、10月7日(土)、西区の靭公園にて『えほんpicnic 2017』というイベントが開催されました。このイベントは、“絵本”をキーワードに人と人とがつながるキッカケをつくり、困ったときや悩んだときには助け合える繋がりをつくることが目的です。

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芝生広場では、自分の家から持ってきた絵本をぶつぶつ交換したり、絵本ソムリエによる絵本読み聞かせやワークショップが行われました。また、並木道では雑貨や食べ物などのお店が出店されていました。その並びの一区画に「キッズおしごとLABO」という、おしごと体験ブースがあり、弊社も参加させて頂くことになりました。

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弊社のブースでは、看護やリハビリ、保育の世界を体験できるようにと「親子で楽しめる体験型アクティビティ」を用意しました。

①どんぐりの箱迷路
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②自助具箸やスプーンを用いたどんぐりつまみ
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③親子で血圧測定
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の3つです。

終日大盛況で、どのアクティビティも楽しんでいただけました。中には、2度、3度と足を運んでくれた子や、友達を連れて再度足を運んでくれた子もいました。血圧測定体験では将来看護師になりたいと夢見る子供たちが来てくれ、とてもやりがいを感じた一日でした。

また、スタッフの家族も遊びにきてくれました。後日、あるスタッフから「ブースで自助具の箸を上手く使えたことで自信がついたのか夕食の際に積極的に箸を使っていたよ(笑)」と聞き、絵本picnicに参加して良かったと心から思いました。

当日は開催時刻ギリギリまで雨が降っており、人が集まるのかとても不安でしたが、スタート時刻と共に雨が止み、大勢の人で賑うことができました。

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来年も参加した時は、ぜひ皆様ものぞきに来てくださいね。


作業療法士 小林

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『RUN伴(ランとも)』
こんにちは。
南河内を中心に訪問させて頂いてます、作業療法士の森本です。
秋祭りが行われる季節となり、各地で賑わいを見せていますね。

そんな中、10月1日(日)に南河内でも、大きく盛り上がったイベントがありました。
昨年に引き続き参加させて頂いた「RUN伴(ランとも)」です。

RUN伴とは、「認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域を創る」をコンセプトに、認知症の方やご家族、支援者、一般参加の方が一つのタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベントとなっています。

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走者はラン伴カラーのオレンジTシャツを着用し、また北海道から繋がれたタスキには走者全員の名前を書いています。
私たちかなえるチームからは看護師の徳備、理学療法士の福原、私の3人で1.3kmほど走りました。
走っている時には手を振ってくださる方がいて、周知されてきていると感じるとともに、応援の力の有難さも感じました!

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最終ゴール地点の河内長野市役所では、学生さんによる演奏や、当事者・支援者のお話を聞くことができたりと、様々な方が参加され、昨年以上に盛り上がっていました。

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今後も住みよい地域をみんなで作っていけるよう、来年はもっと繋がりの輪を広げ、ここに住んでてよかったと1人でも多く思って頂けるようにしたいと思いました!

作業療法士 森本

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『第51回 日本作業療法学会』
こんにちは、取締役の関本(作業療法士)です。
9月22日(金)~24日(日)の3日間、東京国際フォーラムで第51回 日本作業療法学会が開催されました。

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年に一度の開催で、日々の研究成果や臨床での有用なアプローチを共有することができ、全国から集まる作業療法士が自己研鑽する機会となります。

当社からは、基調講演の司会や座長、モーニングセミナーの講師、私を含めた演題口述発表3名と、大忙しの3日間でした。

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演題発表するうちの2名は5年未満の臨床経験者ですが、堂々と発表し質疑応答にも落ち着いて受け答えしており、発表した内容も皆様よりご好評頂きました!
いつの間にか、若手達も立派に成長しており、嬉しかったですね。

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また、起業している作業療法士が集まる「起業・経営OTサミット」へも参加し、日々取り組まれている事業について聞くことができました。

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こうして日々の臨床を発表することは、有用性を検証していくだけではなく、全国で共有することで当事者の方々へお役に立てるような内容を発表せねばと身が引き締まると共に、新たな取り組みへの活力にもなりました。

発表した二人からもコメントがあります。



作業療法士 下川


こんにちわ、作業療法士の下川です。
第51回 日本作業療法学会に参加させていただきました。
一昨年の学会でポスター発表を経験させていただいたのですが、
今回は2年ぶりの発表となり、初の口述発表をさせていただきました。

発表の準備でバタバタしたり、東京駅に荷物を忘れたり、緊張でお腹が痛くなったり、
新幹線に遅れそうになり猛ダッシュ等々、ドタバタの3日間でした(笑)

今回、訪問で担当した学童期のお子さまへの関わりについてを発表しました。
内容としては、普通高校に通う重症心身障がい児に対し、主体的に授業に参加する方法として
タブレットを用いての関わりを提案し、実施したことについて報告しました。
結果として、タブレットを使用して授業に参加でき、タブレットを使う活動に対し少しずつ主体的な活動が見られるようになりました。
まとめていくなかで、もっとこんな関わりが必要だったのかな、などと考えさせられることもありましたが、考え直す機会が非常に有意義であり、今後に活かしていきたいと強く思いました。
発表後には同じような担当をお持ちの作業療法士の方からも声をかけていただき、良い意見交換もできました。
準備にまだまだ足りないことが多く、先輩方に助けて頂きながらも無事に終えることができました。
準備から発表までの中、自らの業務を振り返る機会となり、課題も多く見つかりました。
また後輩達が堂々と発表しており、より一層の刺激を受けるとともに、自分も負けないように努力を積み重ねていかねばと感じさせられました。発表を通じて自分の考えを整理し、まとめ、他者に伝えるということの重要性を再認識しました。
この気持ちを忘れず、これから日々の業務に還元していき、精進していきます。






作業療法士 竹田


こんにちわ、作業療法士の竹田です。
昨年、私は見学者としての参加でしたが、今年は発表者として参加しました。
発表の内容は、訪問リハビリで数ヶ月に渡り関わらせて頂いた方の症例報告。
この方には、「生活行為向上マネジメント」という、
「その方の人生にとって大切な作業」に目を向けたリハビリのツールを用い関わらせて頂いておりました。
上に挙げたツールは、今後も使用していきたいと考えているため、
今回、丁寧に振り返ることができて良かったです。

発表に際して先輩方にご指導頂きながら考察を深めていく中で、
自分では言語化できていなかった部分を整理、言語化することができ勉強になりました。

発表の準備、最後は朝方まで諸先輩方に付き合って頂きました。
深夜、体力との勝負になり睡魔に負けそうな時間帯もありましたが、
良い発表の為にと、協力してくださる先輩方のおかげで最後まで頑張ることができました。
その背中を見て、私もしっかりと受け継いでいきたいと思います。

苦しかった準備と、発表を終えた今、
また来年も発表できるように頑張りたいと決意を新たにしました。





帰りの東京駅へ向かう途中、発表を頑張ったご褒美にと老舗のもんじゃ焼屋さんへ!
すごい行列でしたがとても美味しく、新幹線の時間も忘れてついつい注文し過ぎてしまいました(笑)。
もんじゃ焼を食べ英気も養ったので、明日からの臨床に活かしてもらいたいと思います。


取締役 関本

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『新入職員紹介』
こんにちは
作業療法士 佐治 香織(さじ かおり)です。

だんだんと過ごしやすい季節となってきました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

当ステーションに入社して約1ヵ月が経ちました。
前職では、電車に乗ってのんびりと出勤していたのですが、現在は業務上、車での出勤になります。朝は、急いでいる人が多いのか運転の荒い車が多いように感じます。まだまだ慣れない車での出勤なので、焦らないように早めに家を出て、車間距離を保ち安全運転を心がけています。

私は前職、病院でたくさんの入院患者さまと一緒にリハビリを行ってきました。
皆さん、病気やケガに負けない気持ちで一生懸命に取り組んで下さっていました。

ただ、私は病院勤務なので、
退院後のご自宅での生活を見させていただくというはできません。

ご自宅では、物があったり、段差があったり、狭くなったり、広くなったりと整備された病院とは全く違う環境になります。もちろん看護師もいませんし療法士もいません。

ご自宅での生活を想定した動作や家事の練習もさせて頂きましたが、様々な環境がある中、どこまで役に立つのかもわかりません。

退院後の患者さまの在宅生活を思うたびに、実際に在宅で関わり「より良い環境を作っていきたい」という思いが自分の中で大きくなりました。私はその思いを実現するため、一歩踏み出し思い切って職場を変えました。

一歩踏み出すことで、職場だけではなく生活スタイルも変わりました。仕事の後にお酒を飲みにいくのが楽しみだった私ですが、電車通勤から車通勤になり居酒屋への出没数も減少…。環境が変わり、おかげさまで出費も随分減りました(笑

私が作業療法士として、どこまで人のお役に立てるか分かりません。ですが、一人でも多くの方の望まれる生活環境、痛みばかりではない過ごしやすい身体づくり、あきらめかけた趣味活動の再開などを提案できるような作業療法士になりたいと思っています。


「縁の下の力持ち」


決して目立つことなく、コツコツと努力をして、人を支える。ご利用者の生活の土台となる部分を一緒に考え、作り上げられるような役割の人間でありたいです。

私の作業療法士人生。
これから、いろんなことにぶつかると思いますが、とても楽しみです。

皆さま、どうぞよろしくお願いします。


作業療法士 佐治

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『オレンジカフェさざなっちゃん』
こんにちは、理学療法士の福原です。

最近は毎朝目覚まし時計が鳴る前に、セミの大合唱に起こされる日々が続いています。
連日の猛暑ではありますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

先日、『オレンジカフェさざなっちゃん』に参加してきましたのでご紹介させて頂きます。
『オレンジカフェさざなっちゃん』は、認知症の方の地域の憩いの場として、そのご家族には情報交換の場として、そして地域の方々が認知症への理解を深めていける場として、住之江区社会福祉協議会のデイルームで毎月1回開催されています。

当ステーションからは理学療法士、作業療法士が3名参加し、手指体操やデュアルタスク(二重課題)を取り入れた『かなえる脳トレ体操』を実施しました。
皆さん積極的に体操に参加して頂き、終始笑顔で和やかな雰囲気でした。

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体操の後はコーヒータイム!
煎りたての豆を使用した自家焙煎コーヒーを楽しみました。部屋中コーヒーの香ばしい香りが漂い、アットホームな雰囲気で、とても居心地のいい時間でした。

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厚生労働省の発表では、2025年には認知症の方は700万人を超え、2012年からの約10年間で約1.5倍に増加すると言われています。これは65歳以上の高齢者のうち、およそ5人に1人が認知症の計算です。認知症の方とご家族が地域で安心して暮らせるまちづくりを目指して、療法士としてできることをこれからも続けていこうと思います。

理学療法士 福原

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『もうすぐお引越し』
こんにちは。南泉州担当の中尾です。
もうすぐサテライト泉州の事務所が移転します。今の事務所はあともう少しです。

たまにはセンチメンタルになってみようかと、今の事務所を構えたころを振り返ってみました。
思い返してまず驚いたのは、すでに4年も経過していたこと。
体感的にはその半分ぐらいの印象でしたが、道理で歳をとるのも早いですよね。

最初のころはスタッフも今の半分以下で、出入りしながら少しずつ増え、今では総勢18名。殺風景だった事務所も、ずいぶんモノが増えてきました。
時の移ろい。
人の移ろい。
それとともに、会社の雰囲気も移ろい変わってきました。

その中で変えてはならないもの。
自分たちがしたいと思うリハビリ、自分たちが正しいと思うリハビリを提供すること。

新しい事務所にいっても、その信念を今以上に持ち続け、そのために必要な変化は厭わな い、そんな集団であり続けたいと思います。

理学療法士 中尾

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『歩こう会』上映会を開催!
こんにちは。理学療法士の福原です。
大阪も梅雨入りとなり、気温も上がってムシムシしてくる季節となってきましたが、皆様体調など崩されてはいないでしょうか。

先月、ブログで『みんなで、歩こう会!』を紹介させて頂きましたが、
今回は、その歩こう会の上映会が開催されましたので、ご紹介させて頂きます。

歩こう会は、大阪市西区認知症キャラバンメイト連絡会主催のイベントで、春と秋の年2回開催しています。
今回は上映会と題して、先月開催された歩こう会の写真や映像を参加者とスタッフで観賞しました。

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参加された皆さん、色鮮やかな満開のバラやご自身が映っている写真や映像を見て、当日のことを思い出されている様子でした。中には記憶が難しく、数分前のことを忘れてしまう方もいましたが、バラ園を歩いたことは覚えているようで、「楽しかったわ」「あそこがきれいやったね」などの声も聞かれ、楽しい時間は強く記憶されるものなのだと学びました。

皆さん独居で、外に出たりイベントに参加する機会は少ないため、皆でワイワイおしゃべりしながら一緒に楽しい時間を共有することの大切さをしみじみ感じました。

理学療法士として、身体的に虚弱な方や障がいをお持ちの方と関わることが多いですが、地域の中では今回のような関わり方も大切だと思います。これからも地域活動に参加しながら、いろんな方と交流して少しでも地域の方々のお力になれたらと思います。


理学療法士 福原


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『新入職員紹介 PART5』
初めまして。
5月より入職しました、作業療法士の杉本 愛子(すぎもと あいこ)と申します。

以前は病院で5年半勤務し、脳卒中、腕や手首の骨折、乳ガンなどの疾患を中心に携わっていました。

患者さまのお話をしっかりと聴き、いつでも相談していただけるように関わる時間を大切にして、リハビリの時間を楽しみにしていただけるよう心がけました。
また、家族さまにはリハビリの状況や介助の方法などをお伝えするようにしました。

大変なリハビリもありますが、出来たときの達成感を一緒に喜び、
患者さまや家族さまの笑顔がみられた時、本当に嬉しく思います。

趣味はソフトテニスで、小学2年生からしています。ソフトテニスを通じて、様々な出会いや繋がりができました。子供ができてから、練習はあまりできてないですが、時々試合に出てリフレッシュしてます。

現在3歳と1歳の娘を育てています。
以前の病院を退職してから、4年ぶりの現場復帰になります。訪問は初めてで、また一からしっかり勉強していこうと思っています。

利用者さまの生活がより良くなるように、また少しでもお役にたてるように笑顔で頑張ります。よろしくお願い致します。

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作業療法士 杉本

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『かなえるシーズンイン研修を開催』
こんにちは、教育研修課 責任者の門田です。

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5月14日(日)「かなえるシーズンイン研修」を開催いたしました。
「かなえるシーズンイン研修」とは、社員が会社の取り組みや方針、また社会の動向や業務に必要な知識を振り返り、学ぶことを目的とし、社員一同が足並みを揃える場として、毎年春に開催している社内研修会になります。今回は約120名の社員が参加いたしました。

谷さん

前半、弊社 代表取締役 谷より、今後の制度改変や社会情勢の変動に対して、会社の方向性や取り組みを拡充する必要があるという事。また各部門長からは医療・介護保険制度や各組織の取り組みについて情報共有を主とした発表があり、意識の統一ができました。

後半は、NPO法人日本サービスマナー協会より渋谷亜佐子先生をお招きし、「訪問看護スタッフ向け 接遇マナー研修」を開催いたしました。訪問業務では欠かせない、接遇マナーやコミュニケーションについて学んだ後に、グループワークで事例検討を行いました。

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訪問業務では第一印象が重要で、特に笑顔や身だしなみは自身や事業所の印象を与える大きな要素となります。第一印象を与えるチャンスは二度となく、その後の印象を完全に変えることは難しいとのことで、いかに最初の印象というものが大切なのかを認識しました。その他にも、初対面の利用者様とは、故郷の話をすることにより生活歴や趣味などを知ることができ、打ち解けやすくなるということ。家族様と信頼関係を築くことでも重要であると、利用者様のリハビリを行いやすい環境にできるということを教えていただきました。

また、弊社グループ会社の株式会社 東京リハビリテーションサービスより取締役の竹中佐江子様、子ども発達支援ルーム おれんじ学園より管理者の内田美穂様にお越しいただき、小児リハビリテーションにおける現状と対応についてを御講演いただきました。

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弊社では、こどもげんきけいかく かなえる広場 さくらをはじめ、訪問看護リハビリでも小児領域に力を入れています。今回の講演を聞き、教育体制や取り組みについて新たな視点を持つ機会となりました。しかし現状で「小児領域に興味を持ち働く療法士」は少ないということ。今後は小児領域未経験療法士のベースアップを図り、研修制度を整え、療法士の教育に力を入れていく必要があるとのことで、大変興味深く、とても参考になりました。

研修後は、新入職員の歓迎も踏まえた懇親会を開催しました。
日頃の訪問業務で、スタッフ同士顔を合わす機会が少ないので、
全員が顔を合わす貴重な時間となりました。

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株式会社 かなえるリンクでは社員一同で切磋琢磨し、
より良い技術やサービスを提供できるように日々努力しています。

これからも地域のために精進して参りますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。

教育研修課 責任者 門田

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『新入職員紹介 PART4』
はじめまして。

作業療法士の渡邊 和湖(わたなべ わこ)と申します。

これまで、滋賀県のこども病院や医療型の児童発達支援センター、リハビリテーションセンターに勤務して参りました。
こども病院入職当初、院長から「地域で生まれて地域で育つ」と常々教えられ、どうしたらそれが実現できるのかを考えながら作業療法をさせて頂いてきました。

作業療法士になってから25年を迎え、私がこども病院で担当した方には成人を迎える方が増えてきました。「地域で生まれ地域で育ち、そして地域で暮らす」ための支援の必要性を感じるようになり、一念発起、訪問での支援をさせていただくことにいたしました。

 利用者様が暮らしの中で使えるリハビリテーションを提供し「○○ができるようになったゎ~」「ちょっと楽やなぁ…」と実感していただけるよう、日々学び考え経験を積み重ねたいと思います。

 ここで、私の自己紹介を少々…
和湖(わこ)という名前について
父が名づけ親。印象に残りやすく覚えて頂きやすいため、最近、名前のありがたみがわかってきました。名前のいわれは「和」は漢字のもつ意味と同じく、平和で人との和を大切に。「湖」(みずうみ)を「こ」としたのは、湖(みずうみ)は海(うみ)とは異なり穏やかで波立たないので、湖のような気持ちの人に育つようにとの願いがあります。「和湖」で、人と仲良く和をもって穏やかに育つようにと。

 さてさて、遥か昔に高校の面接で「名前のいわれは?」と聞かれ、いつもと同じように淡々と答えたところで次の一問。「あなたは湖ですかそれとも潮ですか?」中学3年生の私は迷いもなく即答で「潮です」と答えました。さすが、多くの学生を見てこられた教諭陣はするどい。
親の願いとは裏腹に、にぎやかで笑いが大好きな性格です。喧嘩や争いはしませんが、心穏やかは??? 人と人との和と笑顔を大切にし、ゆくゆくは穏やかな日々になるようにと思います。よろしくおねがいいたします。

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作業療法士 渡邊
『新入職員紹介 PART3』
はじめまして。
4月より入職致しました、理学療法士の福原 康平(ふくはら こうへい)と申します。

以前は急性期と回復期病院で4年間勤務していました。
退院した患者様が外来診察にこられた際にお話を伺う機会があり、生活がなかなかうまくいっていなかったり、生活することでいっぱいになり、趣味活動まではできていないといった話を聞くことがありました。

私たちの仕事は患者様の生活全般を支えることであり、入院中だけではなく退院後の長い生活に焦点をあててアプローチしていくことの大切さを痛感させられました。在宅での生活をより彩りのあるものにできるように微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思っています。

趣味はスポーツと読書です。
野球少年だったこともあり、フットサルにテニス、ボーリング、ボルダリングなどなど、、、スポーツはなんでも大好きです!
本はミステリーやサスペンス、恋愛ものまで
書店員さんのポップや帯に弱いです。ビビッとくれば迷わず買って読んでます。

人と人のつながりをひとつひとつ大切にしながら、
利用者様に少しでも喜んで頂けるように精進していきたいと思っています。
皆様、これからどうぞよろしくお願い致します。

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理学療法士 福原




はじめまして
看護師の岸 理英子(きし りえこ)です。

看護師を目指したきっかけは、
当時、義父の在宅介護での看取りを経験し、
何も知らず力不足だったことへの悔しさから
「知識や技術を身につけたい」と思ったことです。

必ず訪問看護師になりたい!と思っていたので意気込みは有ります。

スキー、バイク、お料理など、
好奇心が旺盛なので多趣味です。

今は、通勤中に読書をしており、
井坂幸太郎さんが好きで「オーデュボンの祈り」から制覇という感じです。

ストレスの発散には1人でカラオケBOXに行き絶叫!
辛くなったら「24 -TWENTY FOUR-のジャックバウアーに比べればまだまだ頑張れる」と自分を励ます!

そんな少し変わった所もありますが

たくさんの人と出逢い
たくさん経験をし
少しずつ成長し
一緒に笑顔になれる。

そんな人であるよう研鑽していきます。
宜しくお願い致します。

キシ900

看護師 岸




はじめまして。
人事課の葛井 綾子(かつい あやこ)と申します。

前職では求人広告の会社で3年間、営業職として勤務しておりました。
求人を掲載頂いた、ある企業様で当時未経験の方を採用されたのですが、
今では入社される方の指導をしているという話を聞きました。
その方の成長に嬉しく感じたのと共に
前々から興味のあった採用と教育の分野にさらに魅力を感じ、
今回ご縁があり当社の人事課へ入社致しました。

趣味は弓道と読書です。
弓道は中学1年からやっています。
最近は時間の都合が合わず練習に行くことが出来ていませんが
また機会を見つけて弓を引きたいと思っています。

本は自己啓発本や小説も読みます。
前に営業に携わっていたというのもあるのですが
中村信仁さんの「営業の魔法」という本がお気に入りでした。
この本は、ダメ営業マンだった主人公の、「成長」と「トップ営業マンへの道程」を
リアルに描いた営業サクセスストーリーです。
物語もとても面白く、読みやすい本です。
この本から営業とは“コミュニケーション”を取る仕事であり、
お客様に売り込む仕事ではないということを学び、
私の営業という職種の認識が変わった本になります。

人から勧められた本を読むのも好きですので
オススメの本がありましたら是非教えてください!

皆様の仕事内容や会社の概要、覚えることはたくさんありますが、
一日でも早く皆様のお役に立てるよう精一杯頑張ります!
皆様どうぞよろしくお願い致します。

人事課 葛井




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『新入職員紹介 PART2』
はじめまして。
4月付で入職致しました、理学療法士の田中 俊(たなか しゅん)と申します。

理学療法士免許を取得してからの7年間は、病院勤務にて脳梗塞や脳出血などの脳卒中患者様を中心にリハビリを提供してしてきました。
病院勤務時は、手術前、発症直後から長期入院をされている方、退院後に通院しリハビリを受けられていた方まで、多岐にわたり携わることが出来ました。

理学療法士の免許を取得した時から、訪問リハビリで働くことは1つの目標でした。

「病院で田中さんとリハビリしてる時は上手く動けてたのに、家に帰ってからは全然上手いことでけへん。」や「病院の中と家の中やと、歩く感覚が全然違う。」等、長い入院期間を経て自宅に戻ったものの、入院中は出来ていた動作が自宅に戻った途端に出来なくなったという話を耳にすることがあります。その度に、今まで自分が提供していたリハビリを振り返り、反省すると共に、在宅でのリハビリの重要性を再認識していました。

そういった経験をしている方々に対して、
多岐にわたり病院で勤務した経験を活かし、訪問リハビリを提供することで、
少しでも自宅内での動作をスムーズに行えるようにサポートできればと思います。

趣味はスキューバダイビングとゴルフです!
ダイビングはライセンスも取得し、マイウェットスーツも持っています。
まだまだ潜った回数は少ないので、国内外問わず、沢山潜っていきたいと思っています。ゴルフは、スコア100を切ることを目標に頑張っていますが、目標到達はまだまだ先になりそうです…。

公私ともに充実した生活を送れるよう、日々一歩ずつ地に足をつけながら歩んでいければと思います。
皆さん、宜しくお願い致します。

タナカシュン900

理学療法士 田中




始めまして。
作業療法士の小林 礼佳(こばやし あやか)と申します。

在宅での生活を少しでも心地よく出来ればと思い、訪問リハビリの世界に飛び込みました。地域や在宅で、生活しやすい方法や環境を提供できればと思います。

また、私は精神領域や発達領域にも興味があります。貪欲に学び、少しずつ地域で活躍出来るOTに近づきたいです。

好きなことは
・スノーボード
・京都の寺社巡り(朱印集め)
・散歩(知らない町を散策)
・美術館
・音楽(洋楽ロック、クラシック)
・文房具、雑貨屋巡り
・知らない分野の話を聞く事
・寝ること
などです。

日々自己研鑽を重ね、「あの療法士さんが来てくれて良かったわ。」と言って頂けるように頑張りたいと思います。

宜しくお願い致します。

コバヤシ900

作業療法士 小林




はじめまして。
4月より入職いたしました、作業療法士の稲本 尊(いなもと たかし)と申します。

21歳でリハビリの専門学校を卒業して、
大阪市内の医院と訪問のリハビリに7年間携わっていました。

学生時代から地域リハビリに就職したいという思いがありました。実際に在宅で暮らす方々と接する中で、地域リハビリのやりがいを感じると共に、学校で学んだ知識だけでは足りない、解決しない問題が多くありました。自分の提供するリハビリをより良くしていくために、どのようにしていけば良いのか、もっと勉強してみたいという思いが日ごとに強くなっていきました。そして去年は心機一転して、関東地方のリハビリの大学で助手として勤務しながら、科目等履修生として大学院の勉強もしていました。

そこで分かったことの一つに、地域リハビリに関する研究は少ないということがあります。しかし、これからは間違いなく地域リハビリの重要性は高まると大学の先生がおっしゃっていました。大阪に戻っても続けて地域リハビリの研究をしたい、勉強したいという気持ちが湧き、大阪に戻る際に思い切って大学院を受験して、なんとか合格いたしました。

かなえるリハビリ訪問看護ステーションで働きながら、リハビリ関係の大学院にも入学し「二足のわらじ」を履いてしまったのですが、気持ちは若く保って頑張りたいと思います。いつかは、地域リハビリの発展のために「研究とリハビリ現場の橋渡し」となれるように、少しずつ前進していきたいと考えています。

とても真面目な話になってしまいましたが、ここからは自己紹介をします(笑)
趣味はサッカーと温泉、寝ることです。旅行も好きで、去年は一人でシンガポールに行ってきました。その土地の文化や環境に直に触れることができる旅が好きです。最近は、将棋にも興味が出て詰め将棋を始めましたが、5手詰めが限度です。

リハビリでは利用者や家族の生活や作業を大事にしながら、それが安定して続けられるようにサポートしていきたいと思います。そして大学院で学んだことを利用者様に生かし、また現場で感じたことを研究に生かしていきたいと思います。

これから、どうぞよろしくお願い致します。

イナモト900

作業療法士 稲本




はじめまして。

作業療法士の松尾 彰(まつお あきら)と申します。

これまで、大阪にある肢体不自由児施設に9年、大分のリハビリ専門学校の教員として22年勤めて参りました。

この春、56歳で再び大阪に戻り、臨床の現場に立つことにいたしました。

こちらに来てから、先輩と共にご家庭や保育園・学校等に同行させていただきましたが、改めて子供さんやご家族を理解し、敬意と尊重の思いを実践することの大切さを感じています。

そして訪問リハビリや児童発達支援の提供時間内だけでなく、子どもさんと関わる保育園・学校など地域の関係の方たちと協力し「安心感」を共有し、在宅生活支援のサポートをしていきたいと思います。

家庭では引っ越しの荷物がようやく片付きつつあり、休みの日に妻と近所のスーパーなどを回ることが最近の楽しみです。

これまでの経験を活かし新たな気持ちで、子どもさんやご家族が安心して笑顔で過ごしていただけるように精進したいと思います。

どうかよろしくお願いいたします。


作業療法士 松尾




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