皆でかなえる、皆で繋がる
認知症サポーター養成講座に参加しました。
こんにちは、エリアマーケティング部です
今日は東大阪市で開催された認知症サポーター養成講座に当事業所から、
エリアマーケティング部スタッフ2名、療法士3名が受講しました。
地域のケアマネジャーさんとお会いする中で、認知症の話題が出ることがあります。
私達も少しでも認知症についてお話しできるよう勉強しています。

2012年9月現在で85歳以上の4人に1人である169万人が認知症だそうです。
2025年には320万人が認知症になると予測されています。
そう考えると認知症を正しく理解し、早期発見・早期治療が重要となってきます。


サポーターの役割は
     
①認知症の正しい理解
            
②偏見を持たない
            
③温かい目で見守る



特別なことをするのではなく、認知症への応援者として地域で支えていけるようお手伝いできればと思います。 


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受講の際にオレンジリングを頂きました。
色もかなえるカラーで2つ合わせると、かなえるマークっぽいですね

教育・研修部門より その名も「かなえるシーズンイン研修」
皆さま、こんにちは。
日々、コツコツと活動中の教育・研修部門です☆
私たちの部門では、「ご利用者の自立した在宅生活を支援できる」社員育成のため、教育システムの構築や研修会の企画・運営、マニュアル作成、専門書などの備品管理等々…現場で働くスタッフのサポートをしていきます。

4月には、

かなえるシーズンイン研修

と題して、全社員向けの研修会を開催予定です。

研修会名の由来ですが、プロ野球の「シーズンイン(新しいシーズンに入るという意味)」から来ています。
また、新しい年度初めにさまざまな想いの「種(seeds)」を蒔くという意味も含まれています。
「かなえるシーズンイン研修」で蒔いた想いの「種」が育っていくよう教育・研修部門のメンバー一丸となってさまざまなことに取り組んでいきます!!




教育・研修部門会議の風景です
教育研修部 写真
作業療法フォーラム2012
こんにちは。
総務担当の宮本です

2月9日に毎日新聞大阪本社ビルにおいて、開催されました「作業療法フォーラム2012」に参加いたしました。

OTフォーラム(ブログ掲載用)

■プログラム概要■
講演① 講演テーマ「人生を支える医療」 講師:東京都医師会長 野中 博氏
講演② 講演テーマ「人は作業をすることで元気になれる」 
講師:石川県立高松病院 作業療法科 主任専門員 村井 千賀氏

【講演①について】
野中氏は、医療・介護業界における複数の課題を挙げ、それに解決するための具体的な対策を述べられました。

○医療・介護業界における課題概要
〆増大する医療ニーズへの対応
〆在宅・介護施設生活を保障すること 等

○課題を解決するための具体的な対策概要
〆医療・介護サービスの需給バランス・・・病床を減らし、在宅を増やす
〆点から面への地域医療提供体制の転換・・・地域単位での医療提供体制の構築・連携
〆退院後の医療と生活の安定・・・多職種連携による退院調整(退院前カンファレンス)、在宅医療の充実、病状が安定した患者を受け入れる地域医療機関の充実、かかりつけ医、地域包括支援センターの機能を理解し、活用する

その他、認知症の方が増加していく状況に対応すること、介護保険制度の要支援・要介護に該当者ではなく該当していない方を如何に該当者にしないようにすることの必要性・重要性を述べられました。

~地域ケアの取り組みとは~
1) 医療との連携強化  2)介護サービスの強化  3)予防の促進  
4)多様な生活支援サービスの確保  5)高齢者が住み続ける住居の確保

また、参加者の「ケアマネジャーは、福祉系職出身の方が多いことに対してどう思うか?」という質問に対して、野中氏は、「ケアマネジャーが福祉系・医療系に関係なく、その患者(利用者)にとって何のサービスが大切かを考えることが大事」と言われておりました。

【講演②について】
村井氏は、在宅訪問におけるいくつかの事例を紹介された後、生活行為向上マネジメントを分かりやすく説明して下さいました。

事例1:脳卒中で10年寝たきりの男性が、在宅訪問開始から4か月後に畑に行って草むしりができるようになった。

事例2:片手片足がなく「家事がしたい」という女性が、調理だけでなく、鍬を使って畑に行き大根を収穫し漬物を作れるようになった。

事例3:認知症の方(落ち着きのなかった)が、昔の習慣であった境内での箒掃除をしてもらうようになった結果、安定された。

事例4:陶芸の大好きだが、体が動かない...作業療法士自作の道具を使って陶芸ができるようになった。 等

○生活行為向上マネジメント
生活行為は千差万別。たとえば、トイレの行為にしても人それぞれ。
そのため、作業療法のスタンダードをつくるために開発された。

○人の生活=その人にとって意味のある生活行為の集合体
高齢者個々にとって、「意味のある」生活行為に焦点を当てた支援が大切。そのため、作業療法士は、作業聞き取りシート・興味関心チェックリスト等のツールを使用し、生活行為をアセスメントし、支援計画の作成する。

また、参加者の「病院の作業療法士がサービス担当者会議において、どのような対応をすれば良いか」という質問に対し、「作業療法士は、自分の中にプランがあることが必要。退院後、地域の介護サービスを利用して“こういったことはできないか?”と提案していくことが大事」と述べられました。


今回の講演において、
野中氏がおっしゃられた「戦後、日本再生の原動力となった人たちの尊厳を大事にし、良い生活ができるように」、村井氏のおっしゃられた「利用者のパーツではなく、心身機能まで、人生まで含めて支援する」という言葉が深く印象に残りました。

私は、訪問看護ステーションの一メンバーであり、現場においてご利用者に直接サービスを行うことはありませんが、お二方のおっしゃられた言葉を聞いて、間接的であれご利用者の生活・人生を意識して、最高のサービスを行う支援をすることが大切だと気付かせていただきました。

終わり




エリアマーケティング部です!
エリアマーケティング部紹介

皆さんこんにちは、エリアマーケティング部の藤川です。
エリアマーケテイング部の活動は、地域の方々やケアマネジャーのお役にたてるよう事業所の顔として、地域情報の収集や看護やリハビリに関する情報提供を行い、サービスの質への反映できるよう各部門と連携を行います。
現在は主に「かなえるリハビリ訪問看護ステーション」の事業所開設案内や入職してきた療法士の紹介などで大阪市内を訪問中です。

小雨の中、雪の中、強風の中を毎日欠かさず自転車をこいでいます。


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たくさんのケアマネジャーとお会いし、地域の情報を教えていただき、ケース相談などのお話を聞かせていただきました。どんどんみなさんと繋がっていけるようがんばります!!

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    港区弁天町にて・・。
広報部のご紹介
こんにちは。
先日よりブログの担当が変更になりました。
今後は当社から各部の紹介、療法士の紹介や、
かなえるリハビリ訪問看護ステーションの日常など、
種々様々な情報を発信できればと思っております。
どうぞみなさまよろしくお願いいたします。

まずは、広報部でどのような業務を行っているか
簡単にご紹介させていただきます。
現在広報部では、パンフレットの作成、
ホームページの企画管理、更新を中心に進めています。
パンフレットについてはデザイン会社にイメージを伝え、
上がってきたものにまた、修正を加えていく。
何度も何度もこの作業を繰り返し細かい修正点まで
デザイン会社にご協力いただき、もうすぐ日の目を見る事になりそうです。
企業と社会をつなぐ最初の窓口として、ご利用者やケアマネジャーに
分かりやすく情報を提供できるようにと心がけて作成したものです。
完成しましたら、皆様にもお披露目したいと思います!
そしてあたらしい情報が追加されればどんどん更新して発信していきます。


広報とは呼んで字のごとし「広く」「報せる」ということ。
たくさんの人たちに私たちのサービスを知っていただけるように、
そして思いをお届けできるように努力していきたいと思っています。


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