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皆でかなえる、皆で繋がる
「JKYBライフスキル教育研究会」って知ってますか?
7月24日・25日に伊丹市立文化会館「いたみホール」で行われた、
第23回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップに参加してきました。
ライフスキル(生きる力)の形成を目指すこのプログラムは、
神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授の川畑徹朗先生が
中心に展開されています。

JKYBは、「Japan Know Your Body (自分の身体を知る)」 の略です。

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WHO(世界保健機構)は、日常生活で生じる様々な問題や要求に対して、
建設的かつ効果的に対処するために
必要な心理社会的能力を「ライフスキル」と定義しています。
欧米でライフスキル教育が健康教育に初めて取り入れられたのは、
1970年代のことであり、青少年の喫煙、飲酒、薬物乱用を
防止するために開始されました。
その後の研究によって、ライフスキル教育を取り入れた健康教育が、
喫煙、飲酒、薬物乱用をはじめとする思春期の様々な危険行動を
防止するのに有効であるだけでなく、
彼らの知的・情緒的・社会的発達をも促すことが明らかになっています。
アメリカでは、3歳から、自己決定や自己選択を推奨し、
自分自身で健康で幸福な人生を創造するために、
「自尊心:セルフエスティーム」を高める保健教育を行っています。

私自身は、障がいのある子どもたちに必要なスキルであると、
ずっと興味を持っていましたが、今年初めてワークショップに
参加することができ、より広い視野でヘルスプロモーション活動が
必要なことや、実際に行うプログラムを学びました。
HPから、文献が紹介されています。ぜひ、ご一読ください。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~jkyb/



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作業療法士 伊藤直子
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