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「がんのリハビリテーション」
1/28(木) にサテライト泉州にて「がんのリハビリテーション」をテーマに勉強会が開催されました。
講師は、PL病院 緩和ケアサポートチーム専任理学療法士 新谷圭亮 先生です。

    がんリハ

講義では、がんの疫学から実際のリハビリテーションの取り組みまで幅広く話して下さいました。
ガン治療の発展により、ガンは不治の病から付き合う病気、治る病気と認識されるようになってきました。その為、最近ではガンの病名告知を行い、積極的に治療を進めることが多くなったと思います。ガンのリハビリテーションも治療を進めて行く上で実施される事が増えてきました。
しかし、治る病気という認識の下、治療に重点が置かれがちなのですが、ガン末期を迎える方が少なくない事も見過ごしてはいけません。
先生のお話でも、終末期に向かうにつれCURE(治療)よりCARE(配慮)に比重が大きくなってくるとありました。
ガンの初期から緩和ケアを実施することで生存率が上がるとのデータも出ており、緩和ケアの早期実施も推奨されています。
私たち療法士も、機能回復ばかりに目を向けるのではなく、その方の思い、人生、家族との絆などを汲み取ってリハビリを行うことの重要性を再認識できた勉強会でした。


作業療法士  平野 真司
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