皆でかなえる、皆で繋がる
『福祉用具勉強会』
こんにちは。
7月末に入職しました言語聴覚士の東田です。

8/18(木)に本社にて「福祉用具」に関する勉強会を開催しました。
講師は、三笑堂や医療・介護施設用 電動ベッドの製造、販売会社の株式会社シーホネンスの福祉用具専門員の方々です。

講義では、レンタル介護用ベッドや平面型の手すりなど最新の福祉用具をご用意頂き、商品説明など詳細にして下さいました。
また、後半には実際に体験しながら操作方法や機能等の説明を受ける時間もありました。

東田ST8月ブログ写真①


講義でご紹介頂いたレンタル介護用ベッドは、他にももちろん様々な機能があるのですが、個人的に1番驚いたのはヘッドレストの角度が調節できるというところです。
主に、飲み込みに困難がある方、水分などが気管に入ってしまいやすい方を対象とした機能で、水分を飲んだり食事をする際に首が伸びたままだと飲み込みにくいので、頭の角度を少し前に曲げた状態で飲み込んで頂いた方が良いのですが、このヘッドレストの機能があれば角度調節が簡単にできるそうです。

私も実際に体験させて頂いたのですが、ヘッドレスト調節前の首が伸びた状態とヘッドレスト調節後の首を前に曲げた状態でお茶の飲み比べをしたところ、やはり首が伸びた状態は飲み込み辛く、飲み込みにおける姿勢の大切さを再認識しました。

ご利用者との関わりの中で、私たち療法士がいない時でも飲み込みやすい姿勢で食事をして頂くことが大切ですが、このベッドのヘッドレスト調節機能は調節が簡単で力も必要ないので、ご家族や介護者の方に操作して頂きやすく、療法士が考える食事姿勢をご本人やご家族にお伝えしやすいので、日常生活の中で安全に食事を楽しんで頂く手段の一つとして画期的な機能だと個人的には思いました。

東田ST8月ブログ写真②

入社してまだまだ日が浅いということもありますが、普段、福祉用具をご利用者宅で目にすることはあっても、福祉用具専門の方から機能等について直接詳しく教えて頂ける機会はあまりなかったので大変勉強になりました。
福祉用具の選択や利用方法によってリハビリの幅やご利用者の生活における利便性も大きく変わると思うので、これからも福祉用具について積極的に勉強していきたいと思います。

言語聴覚士 東田 悠一
『守口 介護予防教室』
こんにちは!作業療法士の東(あずま)です。
猛暑真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?

8月18日(木)、守口市の東コミュニティセンターにて、介護予防教室が開催されました。
守口第一地域包括支援センター主催で開催し、作業療法士の東と朝山が講師として、転倒予防と家庭でできる運動について約1時間30分お話しさせていただきました。

東OT8月ブログ写真①


今回は『転倒』と、転倒に影響してくる『認知症』について説明しました。
自宅での転倒しやすい場所は、圧倒的に居室での転倒が多いです。
床からめくれやすいカーペット・家電製品のコード・小さい段差・床に置いている雑誌や新聞紙などが原因で転倒してしまうことがあり、すべり止めシートを敷くことや、家電製品のコードはケーブルカバーを使用する等、家庭内での転倒を防ぐ方法について紹介しました。
また家庭でできる体操を身体を動かしながら紹介し、歩行時に重要となる筋肉や、転倒が予防できる歩き方について説明しました。
参加者の方々は、積極的に体操を取り組んでいただきました。

東OT8月ブログ写真②


後半では認知症予防について紹介しました。
脳を活性化することができる課題の紹介で、しりとり課題を参加者の方々にも参加していただきました。
笑い声がとても多く、大盛況でした。
通常のしりとり以外にも、食べ物・生き物・地名だけに限定したしりとりや、3文字の言葉だけのしりとりなど行いました。
ルールに少し制約を加えることで、複数の情報を同時に処理する能力を発揮することができます。
しりとり中の言葉が思いつかなくても、頭の中で処理している過程が最も重要です。
また趣味活動などの好きな活動に取り組まれている時間が、最も脳が活動していると言われています。

今回の介護予防教室は約60名の方が参加されました。
終了後は、「体操は疲れたけど楽しかった」「久しぶりに笑うことができた」「また参加したい」というお声をいただきました。
これからも継続して地域で元気に暮らしていくためには、日常生活で普段から活動性を高めていくことが必要になります。
好きな事や興味のある事など趣味活動を継続していくことや、参加者同士が交流できる地域活動の場に足を運んでいただくこと等が日常生活の中の「生きがい」につながってくることでしょう。
今後も地域の方々が元気で「生きがい」を大事にしていただけるように、貢献できることがあれば積極的に関わらせていただきたいです。

作業療法士 東 亮一
『夏野菜を収穫しました!』
かなえるブログをお読みいただいている皆様こんにちは。
主に大阪市の此花区・福島区を訪問している作業療法士の髙橋です。

先日、私の奥さんの実家に畑作業を手伝いに行ってきました。
畑作業を手伝うのは2回目で、1回目は春の終わりに野菜の種まきを
手伝いました。
今回はその野菜が育ったので、収穫の手伝いに行ってきました。

高橋OT7月ブログ写真①


私は小さい頃から関東、関西の畑の少ない所に住んでいたので、
畑を見ること自体あまりなく、ましてや育てたことは全くありませんでした。
とうもろこしやきゅうり、なす、カボチャなどは種がどんなものなのか、
どんな葉っぱでどんなふうに育っていつ収穫するかなど色々教えてもらいながら
畑仕事を手伝い、自分が知らないことをたくさん知ることが出来てとても
感動しました。

訪問させていただいている利用者さんにその話をすると、
畑仕事をしたことがある方は、昔を思い出して色々体験談をお話ししてくれ、
畑仕事をしたことがない方は、興味深そうに話を聞いてくださります。
そういった話から、植物などを育てることに興味を持って下さった方もいました。

訪問では身体機能面の改善だけが目的でなく、
利用者さんとたくさんお話をして活気を持っていただけたり、
興味から更に新しい趣味などへ繋がったらとても嬉しく思います。
次は田んぼで米の収穫をお手伝いする予定です。
また利用者さんに楽しい報告ができるように、
自分自身楽しんでさまざまなことに挑戦したいと思います。

高橋OT7月ブログ写真②

作業療法士 高橋 伸明
『茨住吉神社夏大祭』
こんにちは!作業療法士の田中玲です。
太陽が照りつけ、日に日に暑さが増してきましたね。
そんなカラッと晴れた夏らしい気候の中、
大阪市西区九条にある「茨住吉神社」で行われた夏祭りに行きました。

田中(玲)OT8月ブログ写真①


普段訪問に行く際に、何気なく通り過ぎてしまっていた神社や道に
ちょうちんが建っていたり、屋台が並んでいる光景に驚きました。
その夏祭りらしい雰囲気にその場にいるだけでとても楽しい気持ちになりました。

神社の中に入ってみると、お神輿が置いてあり、その横では
獅子舞が行われていました。

田中(玲)OT8月ブログ写真②

今まで私自身も獅子舞やお神輿を見る機会があまりなく、
今回間近で見ることができたことは本当に良い経験になりました。
神社に行ったということで、お参りもすることができました。

これからも、このようなお祭りなどの地域の活動に参加することで、
西区という地域をもっと知っていきたいです。

田中(玲)OT8月ブログ写真③


作業療法士 田中 玲
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