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皆でかなえる、皆で繋がる
自立支援に向けた研修会
こんにちは。
北河内圏域(枚方・交野・寝屋川)担当の理学療法士の池田です。

すごく寒くなってきました。
もうじき僕の苦手な冬がやってきます。
すでにダウンジャケットとネックウォーマーを着てしまっていて真冬が心配です。

そんな寒さがまだ訪れていなかった先日、枚方市で開催された
「自立支援に向けた研修会」に会場スタッフとして参加しました。
場所は枚方市民会館で、ケアマネジャー、ヘルパー、行政関係者、医師、
看護師、療法士など400名以上の方が参加して下さりました。


研修会



ポスター


「自立支援」は、介護領域の重要なキーワードの一つで
従来通りの「何かあれば介護サービスを」から地域の資源を活用し、
「介護サービスに頼らない」「介護予防やできることを増やして行く」
「活躍ができる場所や生き甲斐となる場所の発見」などを、
色んな専門職が協力して進めていこうと言った考え方です。

今回の研修会もたくさんの方に集まって頂き、「自立支援」の考え方が
かなり広まっていると感じました。
最近、「自立支援ができている介護事業所の介護報酬を上げ、
できていない介護事業所の介護報酬を下げる」と言った
「自立支援の達成による介護報酬の増減をしよう」との検討が国で
進められているようです。


今回の研修会では、新総合事業の話や自立支援に向けた介入での
症例発表を実施しました。(今回僕は発表していませんが…)

事前に発表を聞いていたのですが介護方法・福祉用具・介護サービスの選び方など
介入の仕方で、利用者様や家族様の生活が本当に大きく変わっていくことを
改めて実感する症例発表でした。


今後も訪問リハビリでは、地域の資源を把握し様々な専門職の方と協力しながら
「自立支援」を念頭に介入していきたいと思います。

今回の研修会主催である「枚方通所・訪問リハビリ連絡協議会」では
新総合事業の取り組みや、今回のような研修会の開催をしていく予定です。

今後もご協力や、機会があれば研修会にも是非ご参加ください!

理学療法士 池田晴紀
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『転倒予防・自主訓練』
こんにちは、11月に入職いたしました広報課の川口です

先日、貝塚市 やすらぎ福祉センターにて当事業所の作業療法士 永吉による「転倒予防・自主訓練」が開催され、地域の高齢者の方々と共に私も参加させていただきました。

前半、「生活不活発病」とは?という説明から始まり、
その名が示すとおり生活が不活発になると起こる病で骨折や肺炎による入院など環境の変化から生活動作をしなくなることです。

身体の機能が衰えて動きづらくなり活動が停止し、身体もますます衰えるという悪循環がおこり、介護が必要になったり寝たきりになってしまうこともあります。

最近では東日本大震災などの被災地に「生活不活発病」の高齢者が増えたことが話題になりました。


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後半は、「生活不活発病」の予防として「かなえる体操」を参加者一同で実施しました。



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「かなえる体操」は日常生活の中に隠れている運動を生活の中で少しでも意識していただけるようにと、弊社が発案した体操です。

例えば、“うがい”と結びつけた表情筋の運動や“着替え”と結びつけた肩甲骨を動かす運動。また外出時“スーパーでカートを押す”という動作と結びつけた、ふくらはぎの筋肉の運動といったような “日常生活の動作”と“体操の運動”を結びつけた体操です。



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参加者同士の交流などもあり非常に明るく楽しい雰囲気の中、
私も共に「かなえる体操」をご一緒し感じた事は、
体の衰えと向き合い介護予防に取り組まれている参加者の方々の“健康への前向きな意識”が心身共々の健康に繋がっていくのだなと思いました。


広報課 川口 智之
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