皆でかなえる、皆で繋がる
『新入職員紹介 PART5』
初めまして。
5月より入職しました、作業療法士の杉本 愛子(すぎもと あいこ)と申します。

以前は病院で5年半勤務し、脳卒中、腕や手首の骨折、乳ガンなどの疾患を中心に携わっていました。

患者さまのお話をしっかりと聴き、いつでも相談していただけるように関わる時間を大切にして、リハビリの時間を楽しみにしていただけるよう心がけました。
また、家族さまにはリハビリの状況や介助の方法などをお伝えするようにしました。

大変なリハビリもありますが、出来たときの達成感を一緒に喜び、
患者さまや家族さまの笑顔がみられた時、本当に嬉しく思います。

趣味はソフトテニスで、小学2年生からしています。ソフトテニスを通じて、様々な出会いや繋がりができました。子供ができてから、練習はあまりできてないですが、時々試合に出てリフレッシュしてます。

現在3歳と1歳の娘を育てています。
以前の病院を退職してから、4年ぶりの現場復帰になります。訪問は初めてで、また一からしっかり勉強していこうと思っています。

利用者さまの生活がより良くなるように、また少しでもお役にたてるように笑顔で頑張ります。よろしくお願い致します。

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作業療法士 杉本

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『訪問療法士のつぶやき』
例えば世界最高峰エベレスト。
ただ登頂するだけでもすごいこと。
でもさらに無酸素で登る人もいる。単独無酸素で登る人まで。

当然のごとく条件がつけばつくほど難易度は高くなる。そして中には敗退する人もいる。亡くなる人だっている。

酸素を使って登った人は、無酸素で挑んで敗退した人を嗤うだろうか。
単独無酸素で登った人は、酸素を使って登った人を嗤うだろうか。
そこにはそれぞれの生き方がある。


ある利用者の話。

片麻痺があって足が上がりにくい。そのせいで歩行時にかなりの努力を必要とする。体のバランスも崩れ、筋緊張も上がる。
療法士がみると装具を勧めたくなる。楽に歩ける、安全に歩ける、スピードも上がる。そして全身の使い方のバランスがよくなることで、二次障害が予防できる。

でもその人は装具は断固拒否する。簡単なサポーターですら。


どんな条件で目標にチャレンジするかは、チャレンジャーが決めること。
楽さがすべてじゃない。
安全がすべてじゃない。
スピードがすべてじゃない。
そこにはそれぞれの生き方がある。

サポートする人が決めることじゃない。
すべてを知った上で、チャレンジャーが決めること。



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『コンディションの便利アイテム』
連日25℃を超す日が続き、半袖での訪問を回りだしているので、
このままだと夏はどんな服装で訪問しようかと、日々考えている西エリアリーダーの斉藤です。

5月は、4月からの新たな仕事環境にも慣れだし、人によっては仕事量が増えてる方もおられると思います。
そうなると、気をつけなければならないのが日々の心身のコンディション調整です。

人それぞれ、ご自分の調整方法があると思います。
私も、疲れを貯めないためにストレッチや睡眠をしっかりとるようにしています。
しかし、帰って何もせずにゴロゴロしたい日もあります。
しすぎると嫁に刺さるような目で見られますが、、、

そんな中、我が家で活躍している
「やわこ」というアイテムをご紹介したいと思います。

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ご存知の方もおられるかと思いますが、私は某TV番組で俳優さんが紹介しているのをみて、興味本位で買ってみました。
意外と気持ち良く、重宝しています。

使い方は「やわこ」を床や壁に置き、その上に横になるか、その上で上下にゴロゴロするだけ。
これを行うだけで、翌日に疲れも残らず、コンディションのコントロールができます。

以前に、社内の勉強会でも「自分の体調や精神状態は相手に伝わり、それが内容にも影響する」と言われたことがあります。
日々関わるご利用者には、良い影響を与える為にも体調管理は大切だとあらためて思いました。

余談ですが、私はメンタルを保つために音楽を聴いて気持ちを高めています。
最近、よく聴く曲をご紹介させていただきます。

RAY アイライフ」「やってもないのに
ご興味のある方は聴いてみてください。

これから暑く厳しい季節になりますが、皆さん頑張っていきましょう。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

理学療法士 齋藤

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『みんなで、歩こう会!』
こんにちは。作業療法士の竹田です。
日に日に暑さが増すこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私が主に担当している大阪市西区では、なにわ筋の両脇に並ぶイチョウの葉が徐々に大きくなり、自転車を漕ぎながら初夏の訪れを感じています。

靭本町の靱公園でも桜が散り、青葉のトンネルが広がっていますが、5月の注目は何と言っても中央に広がるバラ園です。
5月13日、このバラが咲く中、靱公園を散策する、「歩こう会」に参加してきました。

歩こう会は、西区認知症キャラバンメイト連絡会主催のイベントで、現在のところ春と秋の年2回開催しています。
今回は当ステーションより、私を含め3名のスタッフが参加し、他の参加者と話をしながら1時間程度公園内を歩きました。

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地域住民の方の参加は3名と少なめでしたが、バラを見ていると、「きれいだわあ」「すごいなあ!」と皆さんの顔が自然と笑顔になり、私自身参加して良かったと心から感じました。

色とりどりのバラはもちろん素晴らしいものでしたが、それ以上にバラと一緒に写真を撮る参加者の方の明るい表情が印象的でした。

外に出ると、温度、匂い、景色などたくさんのものから季節の移り変わりを感じることができます。疲れた時や気分が晴れないとき、外に出て、自然のパワーを感じてみませんか?なんとなく元気になったり、また頑張ろうと思えるかもしれません(私は結構単純なので…)。それに助けが必要な方や、そんな機会がない方と一人でも多く、今回のような活動を通して今後もお会いできれば嬉しいです。

作業療法士 竹田

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『かなえるシーズンイン研修を開催』
こんにちは、教育研修課 責任者の門田です。

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5月14日(日)「かなえるシーズンイン研修」を開催いたしました。
「かなえるシーズンイン研修」とは、社員が会社の取り組みや方針、また社会の動向や業務に必要な知識を振り返り、学ぶことを目的とし、社員一同が足並みを揃える場として、毎年春に開催している社内研修会になります。今回は約120名の社員が参加いたしました。

谷さん

前半、弊社 代表取締役 谷より、今後の制度改変や社会情勢の変動に対して、会社の方向性や取り組みを拡充する必要があるという事。また各部門長からは医療・介護保険制度や各組織の取り組みについて情報共有を主とした発表があり、意識の統一ができました。

後半は、NPO法人日本サービスマナー協会より渋谷亜佐子先生をお招きし、「訪問看護スタッフ向け 接遇マナー研修」を開催いたしました。訪問業務では欠かせない、接遇マナーやコミュニケーションについて学んだ後に、グループワークで事例検討を行いました。

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訪問業務では第一印象が重要で、特に笑顔や身だしなみは自身や事業所の印象を与える大きな要素となります。第一印象を与えるチャンスは二度となく、その後の印象を完全に変えることは難しいとのことで、いかに最初の印象というものが大切なのかを認識しました。その他にも、初対面の利用者様とは、故郷の話をすることにより生活歴や趣味などを知ることができ、打ち解けやすくなるということ。家族様と信頼関係を築くことでも重要であると、利用者様のリハビリを行いやすい環境にできるということを教えていただきました。

また、弊社グループ会社の株式会社 東京リハビリテーションサービスより取締役の竹中佐江子様、子ども発達支援ルーム おれんじ学園より管理者の内田美穂様にお越しいただき、小児リハビリテーションにおける現状と対応についてを御講演いただきました。

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弊社では、こどもげんきけいかく かなえる広場 さくらをはじめ、訪問看護リハビリでも小児領域に力を入れています。今回の講演を聞き、教育体制や取り組みについて新たな視点を持つ機会となりました。しかし現状で「小児領域に興味を持ち働く療法士」は少ないということ。今後は小児領域未経験療法士のベースアップを図り、研修制度を整え、療法士の教育に力を入れていく必要があるとのことで、大変興味深く、とても参考になりました。

研修後は、新入職員の歓迎も踏まえた懇親会を開催しました。
日頃の訪問業務で、スタッフ同士顔を合わす機会が少ないので、
全員が顔を合わす貴重な時間となりました。

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株式会社 かなえるリンクでは社員一同で切磋琢磨し、
より良い技術やサービスを提供できるように日々努力しています。

これからも地域のために精進して参りますので、
どうぞ宜しくお願いいたします。

教育研修課 責任者 門田

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『リハビリでのIT機器の活用』
こんにちは。理学療法士の姫野です。

5月も半ばにさしかかり、日中汗ばんでしまう日も増えてきたのではないでしょうか。
とは言え朝晩の寒暖差もまだまだ残っており、服装の調整に手こずっている今日この頃です。

最近、月日が経つのは本当に早いと実感させられる事が多く、利用者様とも「あれ?ついこのあいだお正月でしたよね?」なんて話題が多くなりました。

月日が経つのが早いのと同時に、自分達の周りを取り巻く環境も目まぐるしく変わっているように思います。パソコン、インターネット、スマートフォン、タブレット、コンビニのイートインコーナーなど、昔は当たり前ではなかったものが、今では必要不可欠なものとなり、逆に当たり前だったものが今は廃れてしまっていたり。

そんな中、僕が最近、本当に便利だと感じ、リハビリの中で活用しているのがiPadです。訪問時に会社から貸与されており、様々な場面で活用させていただいています。

例えば、利用者様の姿勢や動作を撮影させていただいたり、病気や怪我をして体の動きが制限されてしまうと、身体イメージが低下してしまい、尚更元通りの動きがわからなくなるという事が多々あります。

以前、僕は病院に勤めていました。
病院のリハビリ室には大きな鏡があり、それを見て身体イメージを取り戻していただくという事を行っていました。
当時では動画などを撮影する際、今のスマートフォンのように画質の良い携帯電話も無かったので、デジタルカメラを使用していました。ですが、デジタルカメラだとデータの編集などにパソコンを必要としたりと手間も多くなりがちでした。

iPadだと僕自身も使いやすく、利用者様にも、その場でご自身の動きの確認を容易に行っていただけます。
寝返るところ、立ち上がるところ、歩くところを見てもらうと「自分はこういう風に動いてるんだ、全然思ってたのと違う」と言っていただけます。

頑張りたいという気持ちはあるけれど、体調の波が激しく「しんどいからあまり動きたくない」とおっしゃる利用者様もおられます。当然そんな日は運動負荷の調整もします。

僕は、そういった時iPadを引っ張りだします。
演歌が大好きな方で、体調のよくない日は好きな曲を流しながら軽めの運動を行います。「今はこんな便利なものがあるのね。これ(iPad)ほしい。家族に言ってみようかな。」とおっしゃっていました。

iPadには色んな機能があるので、他にも活用方法はたくさんあると思います。
今回は、僕のiPadの使い方をご紹介させていただきました。


理学療法士 姫野


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『ナイチンゲール』
5月に入り、吹き抜ける風がなんとも心地よく感じられ、
鯉のぼりが力強く泳いでいる姿を時折、目にします。
新緑は香り、木々の緑や青空がまぶしい季節になりました。

川

海


この心地よい環境が心を穏やかにしてくれます。

5/12はフローレンス・ナイチンゲールの生まれた日を記念して、看護の日になっています。

ナイチンゲールは、1860年「看護覚え書」において、人類史上初めて「看護とは何か」という看護の定義を明らかにした人で、それは、"看護の発見者"と呼ぶに相応しい内容でした。

「看護覚え書」の中の一つに、「看護とは新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさなどを適切に整え、これらを活かして用いること」とあります。これは、環境を整え、自然治癒力を高めることが大切という考えで、今に通じる考え方と言えます。

5月の風・香り・光が心地よいと感じられた事で、今さらながら、ナイチンゲールの偉大さに感動します。

この他にもナイチンゲールは看護の定義を解き記しているだけではなく、人間の社会と個人のあり方を導いています。ナイチンゲールの想いを大切に「看護」を考え、ご利用者と関わって行きたいと思っています。

今生では、ナイチンゲールとお会い出来ませんが、
いつか、お会い出来た時に「看護をやってて良かったね」と言われる看護師になりたいと思います。



看護師 徳備

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『新入職員紹介 PART4』
はじめまして。

作業療法士の渡邊 和湖(わたなべ わこ)と申します。

これまで、滋賀県のこども病院や医療型の児童発達支援センター、リハビリテーションセンターに勤務して参りました。
こども病院入職当初、院長から「地域で生まれて地域で育つ」と常々教えられ、どうしたらそれが実現できるのかを考えながら作業療法をさせて頂いてきました。

作業療法士になってから25年を迎え、私がこども病院で担当した方には成人を迎える方が増えてきました。「地域で生まれ地域で育ち、そして地域で暮らす」ための支援の必要性を感じるようになり、一念発起、訪問での支援をさせていただくことにいたしました。

 利用者様が暮らしの中で使えるリハビリテーションを提供し「○○ができるようになったゎ~」「ちょっと楽やなぁ…」と実感していただけるよう、日々学び考え経験を積み重ねたいと思います。

 ここで、私の自己紹介を少々…
和湖(わこ)という名前について
父が名づけ親。印象に残りやすく覚えて頂きやすいため、最近、名前のありがたみがわかってきました。名前のいわれは「和」は漢字のもつ意味と同じく、平和で人との和を大切に。「湖」(みずうみ)を「こ」としたのは、湖(みずうみ)は海(うみ)とは異なり穏やかで波立たないので、湖のような気持ちの人に育つようにとの願いがあります。「和湖」で、人と仲良く和をもって穏やかに育つようにと。

 さてさて、遥か昔に高校の面接で「名前のいわれは?」と聞かれ、いつもと同じように淡々と答えたところで次の一問。「あなたは湖ですかそれとも潮ですか?」中学3年生の私は迷いもなく即答で「潮です」と答えました。さすが、多くの学生を見てこられた教諭陣はするどい。
親の願いとは裏腹に、にぎやかで笑いが大好きな性格です。喧嘩や争いはしませんが、心穏やかは??? 人と人との和と笑顔を大切にし、ゆくゆくは穏やかな日々になるようにと思います。よろしくおねがいいたします。

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作業療法士 渡邊
『野菜を育てる!』
こんにちは!
北エリア(北区、福島区、此花区、都島区)を中心に訪問している作業療法士の髙橋です。

皆さん、お忘れかと思いますが、
昨年、畑野菜の収穫というブログを上げさせていただきました。

初めて種をまき、野菜を収穫する楽しさを知りました。
種まきは奥さんの実家で行ったのですが、
実際に水をあげたり世話をするといった「育てる」という事をしていませんでした。

そこで今年は、自宅のベランダに鉢植えをセットして種をまき、
野菜を育てて収穫するという事を実践してみようと思いました。
最初は簡単なトマトから始めて、枝豆なんかも作れたらいいなぁと思っています。
(自分が好きなだけですが)


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まだ種をまいただけなので土しかありませんが、
成長したら写真を当ブログにてアップさせていただきます!

リハビリの場面でも植物を育てるという作業が取り入れられることがあります。
もともと植物を育てる事が趣味だった方、畑仕事をしていた方など理由やきっかけは様々ですが、
そのような作業を通して、足腰を鍛える、育てることを毎日の活力にすることが出来ます。
ただ「機能を伸ばすだけ」「歩くだけ」「筋力訓練をするだけ」ではなく、
その方の活力になるようなリハビリが出来るのが作業療法です。
今後もご利用者の活力につながるよう、リハビリを通して最大限サポートさせていただければ幸いです!

作業療法士 髙橋

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