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『保健所主催の研修会へ参加しました』
南泉州の訪問を担当しております中尾です。

10/20に岸和田保健所で開催されました、訪問看護・関係機関研修会に参加させていただきましたので、そのご報告をさせていただきます。

今回のテーマは「パーキンソン病の理解と関係機関の関わりについて」。

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第1部は嶋田クリニックの嶋田先生による、パーキンソン病についてのご講義でした。
パーキンソン病は特有の姿勢やふるえ、すくみ足などの運動機能面ばかりにフォーカスされやすい疾患ですが、抑うつや認知症などの精神面や便秘等の内科系の問題も内包した全身の疾患であることがよくわかりました。

第2部のグループワークは、様々な職種が集まってのディスカッション。職種によって問題を捉える視点の違いがあり、意見交換することでお互いへの理解がより深まったと感じました。

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パーキンソン病を含む難病の方を地域で支えていくには、個々の疾患への理解を深めることはもちろん、関係する様々な職種がお互いをしっかり理解して、有機的にかつ双方向につながったネットワークを作ることが不可欠だと日頃より感じています。
そのためにも今回のような研修会も含め、多様な地域の集まりに積極的に参加していきたいと思います。

地域の皆さま、もし本グログをご覧になっていれば、また是非お声がけください。


理学療法士 中尾

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『スポーツの秋』
少しづつ、過ごしやすい日も多くなってきましたが、朝晩の気温差が大きく体調を崩しやすい時期ですので皆様、体調管理にはくれぐれもご注意してください。

今回はスポーツの秋ということで、そのことについて書きたいと思います。「みなさん運動していますか?」なぜこのようなことをお聞きしたかというと私自身が運動不足を感じており、あるきっかけで身体を動かそうと思ったからです。

私は訪問現場で、利用者さまの自主トレーニングの提案、体重管理や栄養士のアドバイスを受けた食事管理などの提案をさせていただきます。実際にそのような提案をしている中、自分自身の体調管理はできているのか?と感じるようになりました。

利用者さまに、より良いサービスを提供するためには自分自身のコンディションも整えておかないとリハビリにも影響が出てしまうと言われています。利用者さまにアドバイスするための説得力もなくなってしまうように感じます。

その他のきっかけとして娘の保育園の運動会がありました。運動会と言えば主役は子供たちですが、親が参加する競技もあり、保護者リレーで足がからまって転倒してしまうような恥ずかしい思いはしたくない!という理由もあって運動を始めました。

実際にランニング、水泳を久しぶりに行ったのですが、体中が痛く体力の衰えも感じさせられました。

今回は娘の運動会で子供の成長を感じ、自分自身の運動不足も感じられたよい機会になりました。今後は自分自身の身体と向き合い運動も継続していけるように精進していきたいと思います。

ちなみに運動会で参加した競技は…借り物競争でした(笑)

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理学療法士 前川

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『東大阪市での地域活動』
こんにちは。作業療法士の五藤です。

先日、地域活動の一環として健康講座を計3回実施させていただきました。
東大阪市の石切周辺を中心に地域の方々が自治会館などに集まり、お話や手芸などの趣味活動を楽しまれています。

内容は1時間程度で、「自宅でも手軽にかつ継続して行える運動」ということをコンセプトに、椅子に座りながらの軽い運動やストレッチ、認知症予防を目的とした指体操などを実施させていただきました。

率直な感想として、参加者の地域の方々がとても元気であるということ!

各回、体操にも積極的に参加してもらえたのはもちろん、質問も非常に多くいただきました。
具体的には、講座の内容以外に、「日常生活で実際にお困りのこと」や「認知症の予防として行うべきことは?」など、健康に前向きで、元気で過ごしたいという気持ちを強く感じました。

3回の健康講座を通じて、参加者の皆様から元気をいただきました。

地域の方々が今後も元気で過ごせていけるように、
その地域のニーズに応じた活動に取り組んでいきたいと思います。


作業療法士 五藤

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『第20回 大阪府介護支援専門員実務研修受講試験』
こんにちは。教育研修課 責任者・理学療法士の門田です。
今回、「第20回 大阪府介護支援専門員実務研修受講試験」についてご紹介させていただきます。
皆さん、介護支援専門員(ケアマネジャー)という職種をご存知でしょうか?
介護を必要とする方が介護保険サービスを受けられるように、ケアプラン(サービス計画書)の作成やサービス事業者との調整を行う、介護保険に関するスペシャリストです。

この資格を取得する為に必要な試験が10/8(日)に開催され、私も受験させていただきました。

試験は、介護保険制度に関する基礎知識や保健医療福祉サービスに関する基礎知識を有していることを確認するためのものです。
 私がなぜこの試験を受験しようと思ったのか、それは当社が介護保険に関わる事業に携わっており、地域やサービスご利用者へ貢献するにはその知識を学び、具体的支援につなげる必要があると考えたからです。格好よく書きましたが、きっかけは一緒に仕事をさせていただいている介護支援専門員から「試験を受けてみたら」と言われたことで少し勉強してみようかな・・。と思ったことです。

当社では看護師と療法士で、介護支援専門員の資格を取得している社員が多数在籍しております。資格の取得理由は様々ですが、資格取得者から話を聞くと、介護保険の基礎知識があり、介護支援専門員の仕事を知っていると、「地域で多職種と連携する時に非常に役に立つこと」や「ご利用者の支援内容について具体的な選択肢が広がる」との意見がありました。

 私も試験勉強を進める中、地域やご利用者の顔を思い浮かべることがあり、試験が終わった現在では、この知識を活かして仕事をしている自分の姿を想像すると楽しみになります。

 合格発表については11/28(火)とまだ先になりますが、合否に関わらず、勉強して得た知識を仕事に生かしていけるように頑張りたいと思います。

教育研修課 責任者 門田

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『えほんpicnic 2017』
みなさん、こんにちは。作業療法士の小林です。

街路樹の葉が、色づき始めた今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
日中過ごしやすい季節になり、自転車での訪問も快適です。このままの気候が続けばと思いながら、毎日自転車を漕いでいます。

さて、10月7日(土)、西区の靭公園にて『えほんpicnic 2017』というイベントが開催されました。このイベントは、“絵本”をキーワードに人と人とがつながるキッカケをつくり、困ったときや悩んだときには助け合える繋がりをつくることが目的です。

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芝生広場では、自分の家から持ってきた絵本をぶつぶつ交換したり、絵本ソムリエによる絵本読み聞かせやワークショップが行われました。また、並木道では雑貨や食べ物などのお店が出店されていました。その並びの一区画に「キッズおしごとLABO」という、おしごと体験ブースがあり、弊社も参加させて頂くことになりました。

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弊社のブースでは、看護やリハビリ、保育の世界を体験できるようにと「親子で楽しめる体験型アクティビティ」を用意しました。

①どんぐりの箱迷路
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②自助具箸やスプーンを用いたどんぐりつまみ
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③親子で血圧測定
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の3つです。

終日大盛況で、どのアクティビティも楽しんでいただけました。中には、2度、3度と足を運んでくれた子や、友達を連れて再度足を運んでくれた子もいました。血圧測定体験では将来看護師になりたいと夢見る子供たちが来てくれ、とてもやりがいを感じた一日でした。

また、スタッフの家族も遊びにきてくれました。後日、あるスタッフから「ブースで自助具の箸を上手く使えたことで自信がついたのか夕食の際に積極的に箸を使っていたよ(笑)」と聞き、絵本picnicに参加して良かったと心から思いました。

当日は開催時刻ギリギリまで雨が降っており、人が集まるのかとても不安でしたが、スタート時刻と共に雨が止み、大勢の人で賑うことができました。

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来年も参加した時は、ぜひ皆様ものぞきに来てくださいね。


作業療法士 小林

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『RUN伴(ランとも)』
こんにちは。
南河内を中心に訪問させて頂いてます、作業療法士の森本です。
秋祭りが行われる季節となり、各地で賑わいを見せていますね。

そんな中、10月1日(日)に南河内でも、大きく盛り上がったイベントがありました。
昨年に引き続き参加させて頂いた「RUN伴(ランとも)」です。

RUN伴とは、「認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域を創る」をコンセプトに、認知症の方やご家族、支援者、一般参加の方が一つのタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベントとなっています。

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走者はラン伴カラーのオレンジTシャツを着用し、また北海道から繋がれたタスキには走者全員の名前を書いています。
私たちかなえるチームからは看護師の徳備、理学療法士の福原、私の3人で1.3kmほど走りました。
走っている時には手を振ってくださる方がいて、周知されてきていると感じるとともに、応援の力の有難さも感じました!

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最終ゴール地点の河内長野市役所では、学生さんによる演奏や、当事者・支援者のお話を聞くことができたりと、様々な方が参加され、昨年以上に盛り上がっていました。

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今後も住みよい地域をみんなで作っていけるよう、来年はもっと繋がりの輪を広げ、ここに住んでてよかったと1人でも多く思って頂けるようにしたいと思いました!

作業療法士 森本

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『福祉用具』
こんにちは、作業療法士の中島です。
今回、電動車椅子を使い始めたAさまのお話をさせていただきます。

Aさまは右半身に麻痺の症状があります。
症状が出る前は、家族4人の家事をこなされながら働くお母さんでした。
今でも、訪問リハビリを受けながら家事や身の回りのことをご自分でされています。

今年の夏、Aさまの住んでおられるマンションの改修がありました。
出入口がバリアフリーになったことで、今まで利用できなかった電動車椅子を導入されました。

電動車椅子はどうですか?と伺うと、
「使い始めて世界が変わった。」とおっしゃいます。

「横断歩道を渡るとき、道の真ん中で赤信号になってしまうと凄く怖かったんですが、電動車椅子に乗っていると不安なく渡れるようになりました。あと、買い物がとても楽になりました。誰にも頼らず自分で買い物に行き食材を選べるので、いつもマイペースでいられます。でも、操作が難しく慣れないところもあるので、コツなどあれば教えてください。」とおっしゃっていました。

電動車椅子を導入されて三ヶ月が経ちました。
今では電車に乗ったり、一人で外出をされるようになったそうです。

Aさまは諦めていたことが、福祉用具を使うことで可能になるのだと実感されたそうです。「福祉用具を使うことで生活が変わるなら、どんどん使った方がいい、ただし自分の状態を理解した上で使うことが大切なんだと思います。」とおっしゃいます。

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福祉用具は24時間、利用する方に寄り添うことができるものです。適切に使用すると心や体はもちろん、その方の世界まで変えることができるものだと思いました。


作業療法士 中島

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