FC2ブログ
皆でかなえる、皆で繋がる
認知症サポーター養成講座 受講
こんにちは。総務部門の宮本です
3月19日(水)、西区在宅サービスセンターにて「認知症サポーター養成講座」が開催されました。

認知症サポーターとは、認知症を理解し、認知症の人や家族を支援する応援者のことです。
当事業所は、オレンジリング(認知症サポーター養成講座を受講すると頂けるリング)をスタッフ全員が
持っている事業所を目指すべく、新入社員には必ず受講いただいております。
今回は、新入社員の療法士3名と宮本が参加いたしました。

images_20140324193937780.jpg



【内容】
(1)認知症とは?
認知症とは共通の症状のある病気のグループの名称。原因となる病気がある。
・原因となる病気(神経変性疾患、脳血管障害、感染性疾患、中毒・栄養障害、脳腫瘍など)
・中核症状(記憶障害・失語・失行・失認・実行機能障害)と
 認知症の心理(うつ状態・意欲の低下・妄想・焦燥感)、行動障害(徘徊・暴力・異食・昼夜逆転)
・早い時期に受診することのメリット(治る病気の見逃さない)
 (原因となる病気によっては薬で進行を遅らせたり、高血圧のコントロールなどでその病気の再発予防ができる)
・予防について(有酸素運動を行う、規則正しくバランスの良い食生活、脳を活性化される)

(2)DVD鑑賞
認知症の方には、相手の自尊心を傷つけず、その人がわからない・できないことを理解して、
さりげなく手助けしたり接することが一番の援助となる

(3)クリスティーン・ブライデンさんについて
元オーストラリア政府の上級行政官であり、
46歳という若さで脳に萎縮が見られる
アルツハイマー型認知症と診断された女性。
彼女の言葉・本が紹介されました。

「私は私になっていく―痴呆とダンスを」出版社:クリエイツかもがわ
「扉を開く人」 出版社:クリエイツかもがわ

(4)グループワーク
数名で、
1.もし自分が認知症になった場合、誰と、どんな場所で、どうやって過ごしたいか
2.認知症の方々が地域で暮らしていくために、どのようなことに心がけたら良いか
について意見を出し合いました。


また、当事業所の朝山OTが講師の一人として、少し頭を使う体操で場を和ませてくれました

朝山さん


以下は、新入社員の方の感想です。


認知症サポーター養成講座に参加しました。
参加者は、20名前後出席されてました。参加者の顔ぶれは、
介護サービス提供者、一般の高齢者とバラエティに富んだ顔ぶれでした。

講座中に、簡単だけど少し頭を使う体操があり、和やかな雰囲気でした。
講座の内容は、専門用語を使わなく分かり易い言葉で伝えていたので聞きやすかったです。
最後に、グループワークでみんなの意見を出し合うことがあり、その中で活発に意見が出ていたので
とても参考になりました。

理学療法士 廣澤 隆行


認知症サポーター養成講座に参加して、病態の理解、適切な対応方法を学び勉強になりました。
住み慣れた地域で老後を過ごしたいとの意見が多いなか、だれでも認知症になる可能性を秘めている。
認知症になっても安心して暮らせる街にするためには、社会的排除するのではなく、
多くの方が認知症を理解し地域で支え合うことが大事である。
そのためにも、認知症の方の対応で困っている方を見かけたら、助言できるようにしたいと思いました。

作業療法士 小谷 雅昭


認知症サポーター養成講座へ参加してきました。

受講されていた方は、約30名で、福祉関係の方や、認知症の家族がおられる方など様々でした。
ランダムに各5~6名ごとのグループに分かれて着席し、認知症についての知識をパンフレットとビデオ
にて学んだ後、グループワークにて、

1.もし自分が認知症になった場合、誰と、どんな場所で、どうやって過ごしたいか
2.認知症の方々が地域で暮らしていくために、どのようなことに心がけたら良いか

について意見を出し合いました。
認知症に対する知識が深まったとともに、様々な方からの意見を聞くことができ、勉強になりました。
また、朝山さんが主催者側として参加されており、皆で体操する場面では会場中笑い声で溢れ、
終始和やかな雰囲気で受講することができました。

また機会があれば是非参加させていただきたいです。
貴重な経験をありがとうございました。

Tさん

コメント

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

Copyright © かなえるリハビリ訪問看護ステーション. all rights reserved.