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「小児勉強会 定期開催」 5/21
当事業所では、小児病院での経験豊富な作業療法士の伊藤により、
月に1回小児分野の勉強会を開催しています。
病院ではリハビリを受けることが出来ますが、
地域に帰るとリハビリが受けられない障がいを持つ小児がいることが現状です。
在宅であっても、早期から(特に6歳までに)適切なアプローチを行うことで、
発達や就学に大きな影響があると言われています。

今月の小児勉強会の内容は
「臨床に活かせる正常発達知識のまとめ~ADL指導の応用~」でした。
子どもたちの障がいは様々で、同じような障がいに見えても、
結果が違うことが多々あります。
脳障がいだけでなく、発達障がいへの理解、
また、活動や環境(母親や家族)に働きかけを強化する必要があると言われていました。

治療的応用として、特に10ヶ月までの発達は、
感覚情報処理(脳の発達)の基盤となる重要な内容を含んでいます。
また、その場に療法士として関われたのであれば、
治療に取り組んだ経験は、発達障がい児や健康な子どもたちの育成に
大きく貢献できるものと思いました。

上肢・上肢帯の安定性と運動性(バランス)の発達は、
3~6ヶ月頃までと言われています。
この時期に、上肢の支持性が弱くても、うつ伏せの状態で枕やクッションを入れることで、
楽に上肢の支持性を促す実技を行いました。
他にも、あお向けの状態から足を動かして寝ころびを促す介助方法の実技もされ、
大変勉強になりました。

ブログ2


発達領域の分野は、他にも当てはまることですが、
知らないと怖いですし、出来ない。
母親や家族は、独自のネットワークがあり、
そこで様々な情報を入手していますので、
療法士として関われる経験を大事にし、
児を取り巻く環境をしっかり考えられるようになりたいと思いました。
今後も、発達領域の分野の研修会や勉強会に参加していきたいと思います。

ブログ3



作業療法士 鎌田 亮平

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