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『第49回日本作業療法学会』 ~新入職員 登竜門vol.2~
6月19日~21日、神戸ポートピアホテル・神戸国際展示場にて開催された、
第49回日本作業療法学会に参加してきました。

OT学会1


今回の学会では、当事業所から3名(関本・伊藤・下川)が発表となりました。
私は、「入院時における生活行為申し送り表の活用 -在宅ー医療機関との他職種協働-」
について、ポスター発表をしました。
今までは、聞く立場での参加のみであったので、
今回の学会では異様な緊張感を感じながら出席しました。

地域包括ケアシステムの構築が求められている現在、在宅と医療機関の連携は
より重要となってきます。
しかし、同じ地域における在宅と医療機関の療法士同士ですら、
上手に連携を取れていないのが現状です。
申し送り表を用いた情報共有は行われることもありますが、
我々在宅現場で働く療法士から医療機関の療法士へ、申し送り表を持参した報告は
少ないです。
今回は、医療機関に申し送り表を持参し、連携を図った報告を中心に発表しました。

実際の報告をまとめていく中で、様々な気づきも得られました。
連携一つとっても、時間帯、共有すべき内容、相手が求めている情報、
実際に会って情報共有する利点など、多くのことを考えさせられる
良い機会になりました。
当日の発表では、数名の作業療法士の方とお話する機会もでき、
私自身にとっても非常に良い機会になりました。
まとめる作業の難しさ、伝えたいことを的確に相手に伝える方法など、
悩む点も多かったですが、先輩療法士の力を借りて、
なんとか当日無事発表を終えることができました。
準備は大変でしたが、自分の日々の業務を見直す機会になったとともに、
得られるものも非常に多かったので、積極的に発信していく
重要性を実感しました。

OT学会2


学会では興味のある発表も聞くことができました。
地域包括ケアシステムの中で作業療法士として何ができるのか、
様々な地域で活躍されている作業療法士の方と
意見交換することができました。
個人的に興味があったリハビリテーション栄養の講演も受講し
日々のモチベーションも高まりました!
この気持ちを継続できるように、これからも日々勉強・吸収していけるように
精進していきたいと思います!

作業療法士 下川 貴大

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