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皆でかなえる、皆で繋がる
レーベンズポルト勉強会 
9月30日(水)東大阪市のレーベンズポルトにて、
ケアマネジャー向けの勉強会を開催いたしました。
講師は当事業所の作業療法士の五藤が務め、
1時間程お話をさせて頂きました。
勉強会の内容は、「参加」「活動」に焦点をあてたケアマネジメント
〜生活行為向上マネジメントを通して〜です。

レーベンズポルト

勉強会には施設スタッフを含め約30名の方に参加して頂きました。
「参加」「活動」に焦点をあててもらうためにICIDHとICFの違いや
症例を用いて説明していき、勉強会に参加して頂いた皆さんにも
一緒に作業をして頂きました。
配布資料に症例を提示しその中から一人一人に抜粋したキーワードを手渡し、
それを1つのICFチャート(大きな模造紙)に思い思いに貼っていく作業です。
悩みながらの人や即決する人も居ましたが、皆さんで話しながら
すすめていく事で理解が深まっていくように感じました。
完成したチャートを基にさらに説明する事で皆さんの頷きも増えていきました。

後半では「活動」「参加」をより引き出す為に
生活行為向上マネジメント演習シートの説明を行い、
セラピストが行っている1つの評価ツールとして紹介していきました。

質疑応答では、
実際のご利用者を持ち寄りどのようにICFの考えや生活行為向上マネジメントを
活用するのかといった問いが多かったです。
その中で、要支援の方でご本人が
「今の生活でいいねん。だからリハビリ続けて」といった方に
どのように「活動」「参加」につなげるのかといった問いに対し、
「今の生活でいい」の「で」の中にある本当の思いを引き出す事が大切である。
家族や周りを気にして「今の生活でいい」となっている可能性もある為、
思いを引き出す事で「活動」や「参加」につなげられる事もあるのではないか
と説明していきました。

勉強会後には皆さんから「わかりやすかった」との声が多数挙っていました。
地域や現場で必要な事を収集し関わりやすい窓口になっていきたいと感じました。


理学療法士 森本誠司

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