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「関わり方で困ったときに考えること」
秋晴れの清々しい日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日、泉佐野・泉州の地域交流会「森のケアカフェ」に参加してきました。
約40名が参加し、医師・薬剤師・介護福祉士・ケアマネジャー・鍼灸師・
看護師・療法士など多くの職種が一同に集いました。

その中の第1部で作業療法士である平野が、ご利用者との関わり方について
講義をする機会をいただきました。
テーマは「ご利用者の困った言動と理解と対応のポイント」です。

森のケアカフェ①-1 写真

もし深夜にご利用者から「不安で眠れなくて…」と電話がかかってきた時、
あなたはどのような対応を選びますか?
①ご利用者が安心して眠れるまで話をよく聞く。
②後日、話を聞くことを約束し電話を切る。
③眠りやすいようにアドバイス(薬のことも含め)をして電話を切る。
様々な対応があるかと思います。
どれが正しい選択かは、その時々によって変わるかと思います。
したがって、これが正解という回答は見つかりにくいです。
このような場合、対応のポイントは、
相手の困らせる言動の裏には深層心理があるということです。
それを理解し、チーム全体で共有することが大切です。
また取り込んでしまわないようにし、限界を明確にする必要があります。

精神科勤務を経験している療法士として平野は、
より深く心理面(サイコ)の視点から話を進めました。
そのポイントを押さえながらの講義は非常にわかりやすく、
私の担当しているご利用者の言動を振り返る機会にもなりました。

第2部では、ご利用者の困った言動についてディスカッションを行いました。
様々な職種が集まっていることもあり、普段聞けないことや
知りたかったことなどの情報交換ができ大いに盛り上がりました。
今回の交流会は地域に根付いた関わりを目指していく想いに沿ったものに
なったのではないかと思います。
これからも交流会などの集まりに積極的に参加し、
視点を広げていきたいと思います。


作業療法士  鎌田 亮平

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