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『勉強会(守口)~福祉用具の活用方法~』
こんにちは。
主に枚方市・交野市・寝屋川市・大東市を訪問している理学療法士 池田です。
9月も中旬になり、朝晩は涼しくなってきましたね。

守口第一地域包括支援センターから依頼をいただき、8月24日(水)に、
作業療法士の朝山 理学療法士の池田で守口市保健センターにて
福祉用具・レンタル事業所の職員様対象に、福祉用具を使った介助方法の勉強会を行いました。


池田PT9月ブログ写真①


内容は「介助方法について・床ずれについて」です。
介助方法についてでは、福祉用具を使わずに、ベッド上で身体を移動させる介助方法と、ベッドと車椅子間の乗り移りの介助を様々な方法で体験し、その後は福祉用具を使用しての介助を行いました。
床ずれについてでは、床ずれがなぜ発生するかについて少し座学を行い、マットレスを使用した姿勢保持を紹介しました。

池田PT9月ブログ写真②

今回の勉強会では、参加者同士で介助の模擬を行う形で行いましたが、
「実際、家族や身近な人が介護を必要になったら」を意識しながら行ってもらうことを初めにお伝えしました。
これは前職の病院でのリハビリや訪問リハビリの場面で、普段私が意識している事の一つです。
一回一回の介助ならば大丈夫ですが、その介助が毎日、場合によっては24時間必要なこともあります。それが何年も続くわけですから、介助をする人が無理をすると続かなくなってしまう事もあります。

今回の勉強会でも、介助方法をお伝えすると苦労することなく行える方や、力に頼って介助される方もおられました。
力に頼って介助される方は女性に多く、実際に日本中で介護をされている人の76%は女性で、その多くは50〜70歳代の方々です。
もちろん力に頼らず軽そうに行う男性でも、疲労が溜まる事もあります。
実際、普通に介助の体験をした後に福祉用具を使用すると「全然違う」「軽い」といった反応がほとんどでした。
毎日それも何年も行う事ですので、少しでも介護者の負担を軽くするのは必須です。

私自身、今回お話をさせて頂く機会を得て、福祉用具を使った介助方法についてを改めて考える事ができました。
またこのような機会があれば大変ありがたいと思います。
是非是非、いつでもお声かけください!
よろしくお願いします。

理学療法士 池田 晴紀

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