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『勉強会(四条畷) ~生活習慣病・糖尿病患者のリハビリテーション~』
最近はすっかり涼しくなり、休日のお出かけが待ち遠しい季節となりました。
こんにちは!作業療法士の東(あずま)です。

普段お世話になっている居宅介護支援事業所から研修会の講師役のご依頼をいただき、先月、四条畷市 岡山自治会忍ヶ丘会館にて、作業療法士 朝山と一緒に参加しました。

前半では、地域でご活躍されているクリニックの医師から、「生活習慣病について」の内容です。
糖尿病を含めて血管性障害や高血圧・高脂血症などの生活習慣病の予防やリスクについてのお話でした。

後半は、朝山から「糖尿病患者のリハビリテーション」とテーマに、運動療法についてのポイントと、運動強度(メッツ)とエクササイズを具体的な活動に例えて、お話をしました。
糖尿病患者の運動療法として、ウォーキングが最も効果的です。
具体的には、1日8000歩以上の散歩で、その内20分間は中程度の運動強度(会話しながら歩くことが難しい歩行速度)を実施することができれば予防になると言われています。
また、椅子に座りながら自宅で行うことができるストレッチと筋力トレーニングをご紹介し、実際に参加者に行ってもらいながら説明しました。

東OT9月ブログ写真①


研修会の最後に、東からウォーキングポール(R9-STICK)の紹介を行いました。
ウォーキングポールの特徴と、実際に使用した歩行動作と簡単なバランス訓練方法をご紹介しました。
今回ご紹介したR9-STICKという商品の大きな特徴として、進行方向に9cm前方に15度傾いています。
一般的なステッキに比べて身体の前方に支持基底面が広がることで、立位姿勢や歩行姿勢の安定性が向上に優れています。

東OT9月ブログ写真②


研修会終了後、希望された参加者の方に実際にウォーキングポールを使用していただきました。
「T字杖を使用した歩行では手首が痛くなるが、ウォーキングポールを両手で軽く添えるだけなので、片手の手首だけに負担がかかることなく良かった」「杖が前方に傾いているので、転倒を防ぐことができそう」という感想をいただきました。

研修会の最後に、ウォーキングポールを使用した運動に興味があれば、当事業所の職員より研修会を開催させていただく案内をさせていただきました。
当事業所にはウォーキングポール(R9-STICK)を10数本用意しております。
今回の研修会のようなご依頼をいただく機会があれば、積極的にお応えしていきたいと思います。

東OT9月ブログ写真③


作業療法士 東 亮一

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