皆でかなえる、皆で繋がる
『今年の目標』
こんにちは!
北エリア(北区、福島区、此花区、都島区)を中心に訪問してる理学療法士の本岡です。

今年もすでに2月に入り、年が明けてから1ヵ月以上が過ぎました。
新年を迎えるとよく「今年はどんな年にしよかな」「今年はなにをしよかな」と家族や友人と話しますよね。

小さい頃には書き初めで1年の目標を書いたこともありました。
ところが大人になり歳を重ねてくると目の前の事だけに追われ、
ただただ毎日を過ごしがちにならないですか?

昨年末に北エリアのリーダー金から「目標を立てるといいよ」と言われ、
その言葉が頭の中に残り考えていました。

リハビリの現場ではご利用者の心身状態を評価し、
短期・長期目標を立てサービスを行います。

ご利用者それぞれの目標はあるのに、
自分の目標がはっきりとしてないことに違和感を感じました。

そして仕事・プライベートと自分の目標を決めて、金に伝えました。
すると金もそれに応じてさらにアドバイスをくださりました。

それから昨年より毎日が充実しています。
1日の中の1つ1つの行動が目標に繋がっていると感じられるからです。

これはリハビリでも共通しているところがあります。
ある本で読んだ例え話をリハビリの場面に置き換えてみました。

筋力トレーニングをしている2人がいます。2人に何をしてるのですか?と聞きます。

1人は「ただ筋力トレーニングをしています。
毎日何回何セットやるように言われてるのでやってます。」

もう1人は「1人で歩くために足の筋肉を鍛えています。
家族と旅行に行くために1人で歩けるようになりたいんです。」

この2人は同じことをしているにも関わらず目標のあるなしで、
筋力トレーニングに対する意識ややる気に差がでてきます。
前者のようにやらされているようでは次第に憂鬱になるでしょう。
後者のように筋力トレーニングが目標と繋がっていれば
目標に近づいていくことに日々喜びを感じるでしょう。

皆さんは今年の目標を立てましたか?
1人では悩んでしまうというご利用者は担当の療法士に話してみて下さい。
療法士は目標を立てるところから一緒に考えます。
そして目標が達成できるように最大限サポートをさせて頂きます。
私達療法士の関わりが充実した毎日への一助となれば幸いです。


motooka.jpg

写真に写っているのは私とご利用者のK様です。
去年の夏頃はトイレに行くにも介助が必要でしたが自立され、
現在はリハビリでマンションの廊下を歩く練習をしています。

今年の目標は奥様と一緒に犬の散歩に行くことです。

理学療法士 本岡

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